ＪＲ御殿場駅から南に進んだ所にある公営駐車場。
ここで響カーを駐車します。
駅から足柄駅まで向かい、徒歩で山頂を目指します。
気合は十分、アヴリルもみなぎってきた！
足柄駅到着。
今度は2人で記念撮影。
今度はいつになく緊張してますね。
アヴリルは胸のリボンが解けてますがこれ、後で気づいたんですね。
みなぎってきたので、ファミマで補充して登ります。
ちなみにファミマにはまだ、川内が置いてありました。
足柄城にて撮影。
さっさと登りきったんじゃありません。
徒歩はいくらか歩いて中止となりました。
雷の体力も不足気味、天候の怪しさもあり、徒歩を中止して車に切り替えます。
この切り替えのタイミングを決断したところが、以前の1.6kポイントと全く同じところでした。
これを魔の1.6kポイントと呼ぶ事に。
また余程に疲れたのか、御殿場に戻るときに電車内で雷の足がつるなど、
何が起きるか分かりませんね。
くまりんこに出会えるそうですが、これはクマりましたね。
クマ対策なんぞありません。
まあ、車で移動しているので気にせずにいます。
いよいよ到着。
記念撮影。
アヴリルのリボンがしっかりと結ばれてる。
いつもこうでありたいなぁ。
ここまでは6K近い距離があり、徒歩で登るには苦労が伴います。
アスファルトの上を歩くとはいえ、それなりの装備はいるでしょうね。
横から撮影。
足柄城の所有は相模と駿河で、綱引きによって決まる。
平和な決め方で面白いですね。
少々、風が強くなっています。
別角度より撮影。
狭いようで広い。
ここはシーズン期になるとハイキング客で多いそうで。
御殿場方面を撮影。
のどかだねぇ。
ティア「カイムさん、カイムさん。こういう所で牧畜なんてどうですか？ 狩にも向いてますよ」
本丸跡の石碑にて。
富士山を背景に入れようとしたがうまくいかず。
それでも2人が仲良く座れているようでなにより。
設置に難儀したので、こういう"上"に置くのはこれっきりの方が良さそうですね。
乗るのも良くなさそうだし、下りる際にバランスを崩しやすい。
これだけ撮影するのも何気に危なかったりしたのです。
アバディーン様、あちらが世界遺産です。
雲で隠れてよく見えませんが。
町並みと一緒に見ると富士山が雄大に感じますね。
一ヶ月前だったら、どんなに素晴らしい撮影が出来たか。
バシって記念撮影。
これで足柄峠の撮影は終了です。
また、リース＆アヴリルの撮影も終了です。
もう一ページはついでに撮影された、ＳＡでのものです。
アップ版はそれこそ玄関しか載せれませんが、配布予定のオフ版では人物写真まで用意しておきます。
２．番外編ＳＡ
戻る