レジェンド オブ C87
第一話 下準備編
第二話 うわらば編
第三話 朝日を浴びて沈黙するビッグサイト
第四話 ゆりかもめでGO!
第五話 メロンブックスの死闘
第六話 神社めぐり
第七話 スーパースターとの出会い
最終話 さらばコミケ、さらば秋葉原!
今回のC87については強力な道具を用意した。
一つは厚手のインナーで、これは春先の寒風に耐えて、豊橋〜清洲まで走れた業物。
こいつを下に着るので防寒対策は十分な物にになると期待された。
続いて用意されたものがPSVita。
これは後に艦これVita版が出ることが発表されたので、いつかは買う事になると思っていた。
それが今回、穢翼のユースティア(これを買った時は本体を持っていない)を買っていたことも
あって導入が決定。大佐不在の状況をよく補佐してくれる貴重な働きが出来るはずだ。
何しろ、当初の予定では導入機器はゲームボーイで、携帯ソフトはサガ2秘宝伝説だった。
行列の中、オッサンがゲームボーイを持つ姿は嫌だと思ったのだ。
穢翼のユースティア起動状態。
画面が綺麗なのには驚いた。
何しろ、ゲームボーイカラー以来の携帯ゲームだからね〜。
デジカメで写してこの綺麗な画面。
これはゲームも捗ります。
凄い。物凄い衝撃だった。
sonyの技術力は世界一なのではなかろうか。
そんな事言うと、大佐にやられますね。控えます。
作戦内容は凝ったものになった。
一人になったので、自分中心の予定に組み、かなり無理な物に仕上げた。
ただし、問題となったのが"ビッグサイト中心"なのか、"多方面作戦が中心"なのかは土壇場まで決着がつかなかった。
当初の企画では、ココ最近になって放棄されたPINK CHUCHUなどを十分に回って企業も確実に行うもの。
これに対して、いつもネタ扱いだったスーパースター王座決定戦を加える案が浮上。確かにその案は自分ひとり出なければ
不可能であり、大佐とのコンビでは実現不可能だと思えた。しかし、Pinkを放棄してまでやる事か。しかし、Pinkは今まで放棄
されてきたじゃないか。何を今更になって買いに行くのだ。オートレースだってやる価値ないじゃないか。
様々な思いが駆け巡り、結局は大佐に送付された予定となった。
出来うる限り東を早く終わらせ、企業を急いで回り、西一階を果たす。
時間制限があり、送れそうなら急いで離脱。西川口まで急いでスーパースターをやる。
妥協案だった。
この案にも欠陥があった。
企業最重要項目に黒猫ブランケットがあったが、これに間に合わなければ企業は放棄でよい。
そんな事ならPinkなど、東を厚めにするべきだ。
そんな考えも浮上。
これは12月30日出発直前まで再検討された。
第二話 うわらば編
2014年12月30日。
私は競輪場から帰宅し、2chに繋げて黒猫グッズの動向の掌握にかかった。
完売必死の状況なのか、最終日では手に入る見込み無しなのか。
そしたら、こんな書き込みがあった。
【俺妹】黒猫『運命の記述』116冊目【五更瑠璃】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1417317302/
以前にも2日目の報告があったが、それは開始日を間違えているのだと考えた。
初日と2日目を勘違いすることはよくあるんだ。
勿論、間違えてるのは書き込みをしている人であって俺じゃない。
この時も未来ネタと思った。
しかし、そういうネタにしてはただの報告にしか見えない。
胸騒ぎがしたので東最重要項目である行脚堂を確認した。
12月30日との記載を見て、
ああっ!?
と仰天して、絶望と後悔の深い、例えようもない感情に支配された。
自動車で人をはねて殺した時の感情がこれに近いか。
俺が全部間違えていたのだ。
ココ最近、ずっと冬コミ最終日は大晦日だったので油断していた。
記録では30日が最終日だったのはC75まで遡り、当時は29日に参加してとんぼ返りをしている。
それ以降はずっと、大晦日コミケだった。
かくも酷い勘違いが今回の結果を生んだ。
かくしてC87は伝説となった。
安房守、大佐へのメールを打った後、しばらく呆然としていた。
何もかも終わった気で一杯であり、何もしたくなかった。
もう寝るしかないのだが、寝る気も起きない。
酒を飲んで無理やり寝ようと思ったが、酒を飲む気も起きない。
それよりも例えようのない複雑な感情がグルグル回っていて、どうして良いか分からなくなった。
そして、突入が決まった。
コミケが終わっても、ジュースはあるだろうし、秋葉原は健在。
そして神社や川口オートなど行く事は可能。
コミケ終了何のその。乗り越え踏み越え突進あるのみ。
リュックサックの中身に対し、兵装転換を行った。
コミケ装備から18切符作戦への転換。
リュックの中身が無くなったので、嬉野さんを投入。
我らが嬉野さん。
嬉野さんは天龍二俣、大阪行きからの連戦。
放置されてるアヴリルが怒りそう。
アヴリルはリースより大きいのがネックになる。
でも、その時は必ず来るさ。
そして予定を大急ぎで変更。(絶句から再突入計画立案まで15分ほど)
以下に変更された。
第一目標 東京ビッグサイト(予定通りでは暗いので、東京駅京葉線ホームで時間稼ぎ)
第二目標 神社四箇所(金津園の娘にも買っていくのではずせない)
第三目標 秋葉原(めろんと、K-booksのみ)
第四目標 川口オート(15:00までに入って2乃至3レース買う)
第五目標 天下一(ジャージャーラーメンは天下一ラーメンなのか)
出撃します。氏にたいオタはどこかしら?
第三話 朝日を浴びて沈黙するビッグサイト
ビッグサイトへ行って、やる事は2つ。
まずはコミケ飲料の確保。
これはコミケ開催前後に販売されているのが報告にあるので、確保には自信があった。
後は嬉野さんが参加しているので、それとなく撮影。これは人がいなければ可能だ。
あと大事な事があるのは、ながらの投入時刻で普通に行ったら、まだ外が暗いのだ。
いくら無人に近い状態だからといって、岸壁周辺を暗闇の中を一人で無目的に歩くのは危険すぎる。
かくして東京駅京葉線ホームで06:30まで待機することになった。
ここで大活躍したのがvita。
06:40発快速列車が来るまでお世話になった。
穢翼のユースティアは改めてやると、細かいところが発見できる。
殴られて鼻字を出す娼婦の話で、「殴られる事で自分を認めてもらう(そんな感じの描写)」というような
話で、エリスが笑顔で同意していて、カイムから「それは変態だ」とこき下ろされると、「変態か…」
と、エリスが残念な顔で言うシーンがある。
エリスの育ちが伺えるシーンだった。
耳が弱いって話もオープニングに入っていた。これも二度目のプレイで発見できた。
この穢翼は二週か三週するのがいいかもしれない。
そして、ガラガラの京葉線快速列車を乗り、ガラガラの臨海高速鉄道を乗り、駅を出て、客がガキを連れた
家族しかいないコンビニ(駅を出てすぐ右)に入り、スポーツ報知を買う。
この時のガキと店員の言葉が、俺が唯一、ビッグサイトで聞いた言葉だった。
そして広場に出る。
西館正面だ。
バックミュージックに、宇宙戦艦ヤマトで使われた、"夕日に眠るヤマト"が脳内に流れても不思議じゃない光景。
そしてここではついぞ昨日までは大勢の同胞が突入する列を形成していたのだ。
強者どもの夢の痕。
私はこの時、複雑な感情がすべて消えた。
すなわち、私はここに来なければならなかったのだ。
何も余計なことを考える事は無い。ここに来れば良いのだ。満たされる何かがあるのだ。
このまま前進して階段を登る。
通行人は2人だった。
俺はこのまま前進。階段を登って広場に出る。
どこまで歩けるのか分からなかったが、とりあえず思い出の場所にたどり着く。
そして、おもむらにリュックから…。
嬉野さん登場。
場所が分かるかな?
パッと見ただけでは分かりにくいだろう。
かつての集合場所、『のこぎり前』
ここで集合を終えた部隊は下にあるタクシー乗り場に向かい、秋葉原へ行ったのだ。
ど懐かしい十年前の作戦やね。
ゆりかもめ駅方面。
ゆりかめもの運用は十年以上前から無く、最期の運用は安房守参加時に
新橋へ抜ける時に使用されたのが最期。
それ以降にもあったかもしれないが、覚えが無い。
正面階段通路側を撮影。
上のほうに貼ってあるでかいのは、これの部分拡大。
アップ。
嬉野さんの撮影はここまで。
この奥や、かつての徹夜時代の待機場所である岸壁なども撮影したかったが、時間が
あるようで無い。
しかし無人というのはある意味、やりたい放題でリースリットライフに最高の舞台でもあった。
予想した31日の何らかの開催は無かったようで、完璧なまでの無人だった。
どうして日程が30日最終日だったのだろうか、何もないならいつも通りでいいだろうに。
しばらくして考えたが、ここで撮影する場合、無人より当日の方がいいよね。
むしろ、当日の方がやりたい放題…?
この後は下に降りてコミケドリンクを五本買ってズラかるとした。
これだけ買うと結構な重量になった。
最期まで重荷となった。
ビッグサイト最期の撮影。
朝日を浴びてそびえ立つビッグサイト。
それが恐るべき力を発揮するのは八ヵ月後。
第四話 ゆりかもめでGO!
いつもは使わない列車、ゆりかもめの出番だ。
こいつに乗って新橋に出た後、山手線で原宿へ向かうのだ。
そこで明治神宮から始まる一連の参拝を行うのだ。
こいつはICカードを使う。いつものパチュリートイカ。
しかし、客がいない。
この時、やるしかないと思った。
C87唯一の戦利品。コミケ飲料と嬉野さん。
嬉野さんからは窓の向こうが見えないのがネックかな?
安定感バッチリ。
今度の冬コミは、のんびりできていいですね。
今度はリースさんやアヴリルさんも呼びましょうね。
こちらを向いて!
そんなわけで、新橋に到着したのだった。
ちなみに、ゆりかもめをトイカで乗ると、一円、余分に取られる。
減るんじゃなくて取られる。
なにゆえに…?
第五話 メロンブックスの死闘
新橋から原宿まで向かい、明治神宮に入る。
この四箇所巡りは、明治、東郷、乃木、靖国と順番が決まっている。
明治新宮を入り参拝を済ませ、お守りを買おうとしたら、開いてない
この時、時刻0840。
まだ早いようだ。
仕方が無いので出直す。
秋葉原へ転進だ。
秋葉原ではまだショップが開いてないので時間を稼ぐ。
中央通を歩くと、妙な行列が見える。
どうもメロンブックスの待機列に予想できるが、まさか、同人誌ショップの開店待機列は無いだろう。
何か年末商戦の類ではないか…?
常識的に考えていたが、列形成者達はどこからどう見ても同類。
しかし時間がある。
俺は紙風船のある方へ歩き、状況を見回った。
祭りの翌日、0930の秋葉原を見て歩いた。
人のいないシャッター通りを新鮮な気持ちで歩いて、ホワイトキャンバス裏のハト公園に入ろうとする。
そこで嬉野さんの出番だと思ったが、競輪場でもないのにホームレスがたむろしている。
俺は退避した。
そこでまた中央通に戻ってきたのだった。
嬉野さん「何だぁこの列わぁ!?」
鹿之介「とにかく並んでみようぜぇ」
こうして俺はメロンブックス開店待ち待機列、最後尾に並んだ。
どうしてこんなに…。(100人以上並んでいる)
この後、この列は地下と五階の臨時三号店に別れた。
俺は三号店に上がる事にした。
そこで、艦これと東方を購入。
帰宅後、艦これのはすでに通販で抑えていたものだった。
プゲラウヒョー。
K-booksへ転進。
ケーブでは主に黒猫関係の同人誌を漁ることが目標となっていた。
例のケッコンキットを予約し、黒猫と婚約した俺はそれ以降の新キャラのグッズ類は
買わない事と決めていた。
そこで突入失敗だった黒猫ブランケットを入手する。
本当は安房守の分も必要だが、やむをえない。
貴重な一個は俺がmfmfしよう。
ここでC87関係及び、同人系の入手は終了する。
帰宅後の結論から行けば、作戦成功は黒猫関係だけで、他は失敗と言える。
黒猫しか当たらんとはどうなっているんだ?
気を取り直して野郎ラーメンに入る。
これが上から見た豚野郎ラーメン。
カッシュ君の喰らうラーメンという意味ではない。
二郎系ラーメンの派生で、しょうゆトンコツのニンニクが利いているラーメン。
前に食ったときより、ニンニクのパンチ力が下がっており、物足りなさもある。
こえれが横から写したもの。
ボリュームがあるように見えるが、そうでもない。
これは並のサイズで、大盛りがある。
今度はそれを試そうと思う。
味はまろやかトンコツ系でパンチが効いてない。
食べやすいラーメンの部類に入るだろう。
第六話 神社めぐり
神社に向かいます。
今度は秋葉原からの移動。
予定では靖国神社から秋葉原への移動でしたから、その逆で行動します。
靖国→乃木→東郷→明治の順番で行きましょう。
総武線とか地下鉄を使いこなします。
少しずつ、地下鉄の事が分かってきた気がします。
昔は山手線しか使わなかったから、他の路線は全く分からなかったよね。
秋葉原〜飯田橋(JR総武線)
飯田橋〜九段下 靖国神社(メトロ東西線)
九段下〜表参道(メトロ半蔵門線)
表参道〜乃木坂 乃木神社(メトロ千代田線)
乃木坂〜明治神宮前(メトロ千代田線)
しかし、大晦日ですか。
屋台が多く並んでますね。撮影は靖国神社。
はじめて見る光景です。
夏にしか来ないんですよね。
乃木神社では正面に置いてある酒樽で撮影できるようになっていて、
カップルが撮影していた。女の子でも来るんだね〜。
大佐用として、繭のおみくじを引いておいた。中身は夏にでも確認しよう。
原宿竹下通り。
この先に東郷神社があります。
JCと外人の間隙をぬって突入するのです!
前に進めないんだよね、ホント。
明治神宮の通りから回り込んだほうが早いかも。
そこら中でJCがクレープ食ってる。
次は我々も食うぞ。
明治神宮に再び訪れ、今度こそお守りを買う。
これら四箇所のお守りは夏に大佐に渡す予定となった。
八ヶ月も俺が持っていて大丈夫なのだろうか。
しかし、自分のために買ったものではないから、俺にご利益は無いだろう。
大丈夫、大丈夫。
第七話 スーパースターとの出会い
原宿駅から山手線で田端駅に向かう。
田端駅からは京浜東北線で西川口に向かう。
そう、オートレースの最高峰レース、スーパースター王座決定戦をやるときが来たのだ。
ついに来たこの時、予備知識は十分だ。
競輪との違いも明瞭。
自転車でなく、バイクで走っている。
それだけ知ってりゃ上等。ではスタート。
西川口駅まで約30分。
行きも帰りもそんなもんだった。
駅からが問題で、この時の時刻は14:45過ぎ。
歩いていくようなオッサンもいなくなっている。方向を間違えるとアウトだ。
だが考える事もなかった。目の前のバス停からオートレース場まで運んでくれるのだ。
コジキバスと違い、臭くもないだろう。
案内を読むと、金額が書いてない。乗ってみてのお楽しみのようだ。
バスに乗ると、初乗りが180円。
値が上がると220円ぐらいまで行くのか?
よく分からないので250円用意した。
あのこのバス、しっかりと停留所の横に停まらない。随分と離れた場所に停まるので、停留所から
歩いていかないといけない。まあ。2メートル歩くだけだけどさ。
いよいよ到着。川口オート。
バス代は180円のままだった。
あと、この撮影は帰りに撮ったもの。
バスで帰ろうとしたのだが、時間の都合で歩く事に…。
那珂はごったがえしており、さすがは最高峰のレース。
立川、京王閣の競輪グランプリを思い出す。
場所も狭く、窓口がいやに少ないので混雑はグランプリ以上。
俺が並んだのは四機ある自動発券機で、前が七人で済んだが、俺の目の前がジジイで札を入れきれずに
マークカードを、よいしょよいしょ、と突っ込もうとする。
しびれをきらせて、「爺さん、お金お金。入ってないって」
と言って促した。
あと、、最終レースが16:00発走ってどうよ!?
早すぎない?
結局、1レースしか出来なかった。
車券を買った後はそこらをうろつく。
ビール飲んでちくわの磯辺焼きを食らって調子に乗る。
ゴミ箱からあふれ出るゴミを撮影して、京王閣ネタでも出そうかと思ったが、
そんなものよりコレ最強。
資源が枯渇しているオートレース場では紙コップの配給が停止している。
紙コップで水も飲めない。お茶とか紅茶とか論外。
男は黙って水を飲め。
きたねぇジジイのうがいをかいくぐってたどり着くのだ!!
4コーナー付近のスタンドだと思われる。
これはまだ発売開始してから締め切りまで余裕がある。
すでに買い終わった人達が陣取りを始めている。
これは俺が陣取った1コーナースタンド最上階より撮影。
壁が邪魔になっている。これは気づかなかった。
この後、すぐにオッサンがその壁に陣取って撮影が不可能になった。
レースはド本命の3番車がドーンと飛び出て首位に。
対抗の1番車が一度は抜くが、抜き返され、そのままレースは終わる。
競艇と同じで一度前に出たら、抜くことは不可能。
実力差があまり無くなる頂上決戦ではこうなるものらしい。
結果は3-1-2で三連単800円というクソみたいな配当。
「乞食競輪場、お客さん帰っちまうゾー!!」
祭りも終わって帰ります。
そう、僕達には秋葉原という帰る町があるんだ。
こんなに嬉しい事は無い。
バスの発車時刻が20分後だったので、歩いて駅に向かいます。
頑張れ、俺。
歩いていたら、警備会社の募集甲板が。
今の会社をクビになったら、ここに行こうと思います。
通勤が大変ですが、気力で支えたいと思います(笑
(この手の名前の警備会社は人材派遣系でヤヴァイという先入観が)
西川口駅到着。
さらば川口オート。
又会う日まで。
最終話 さらばコミケ、さらば秋葉原!
西川口から秋葉原まで戻ってくる。
これは京浜東北線で一気に戻ってこれる。
便利な世の中になった。
さて、一人で天下一もどうかと思ったが、やらねばならん。
大佐の分も食わねばならんのだ。
たった一人の天下一忘年会も、来年には解消される事を確信しておりますぞ。
ジャージャーラーメンを注文。
そう、これだよ。
これが俺の求める天下一ラーメン。
実はC86の時に"天下一ラーメン"という商品が消えていたのだ。
そこで何かを食べたのだが覚えてない。
懐かしい男の味に震えながら、今年と言う不幸と来年と言う希望に胸を熱くする。
バックミュージックは"夕日に眠るヤマト"がいいですね。最高です。
天下一よ、秋葉原よ永遠なれ!
いつもの店でビールをばか買いする。
超飲み会で使用される他、お土産としても使用される。
これがクソ重たいの。しかし袋は頑丈だ。
中破してるけど。
お疲れ様!!
最期まで読んでくれた君に感謝を!!
今度の夏は総力戦だ。やるぞ!!