屋内リースリットライフ_2
2013年〜2014年7月までの撮影です。
2013.02撮影。
節分での撮影。
どういうわけか、節分での撮影が多い。
同日の撮影。
圧倒的な鬼に抗するアヴリル。
同日撮影
二人で仲良く豆を頂きましたってオチ。
2013年の屋内はこれで終わり。
覚えてないのだけど、岸和田に行って一ヵ月後の撮影なんだねぇ…。
2013年(平成25年)12月クリスマス
これに合わせて毎年、ロイヤルロッホナガーの何かを買ってきては開けてました。
ここ何年かは買ってません。
ちなみに2013年は上の節分と、足柄峠の中規模、大規模とこれだけです。
連日のように何かを撮影している現在(2020.05.21)がいかに異常か分かりますね。
ケーキは今と違って、馴染みのスーパーで買ってくるもの。
当日で余っているのは値引きしたりします。
これは珍しく、事前予約で買ったのではなかったかな。
なお、フィーナ姫のワイングラスはこの二基が常駐待機。
新品未開封が三基、後詰として後方待機しています。
割ると思って沢山買ったのだ。
一基を割ったあと、以降は単独で洗い、乾かさずに布で拭きとり別個で保管するように決まりました。
手抜きをして他の物と洗うと、そういう時に限って割ったりするので要注意!
2014年2月の節分。(平成26年)
高台のポジションを得るリース。
豆粒手を受けるアヴリル。
後で投げなきゃ良かったと深く思いました。
よく見るとリースの靴の紐、アヴリルの胸のリボンがほどけて、ほったらかしとなっています。
これ、気付かない事が多く、当時のリースリットライフで問題の一つでした。
屋外での撮影で、「迅速に出し、撮影し、仕舞う」だけを貫き通していると、撮影されたものがどうなっているのか、どうなるのか、まで考えが及びません。
考えるようになった結果、どんどんと人里離れた所や、変な時間で撮影するようになっていきます。
時代が合わないのでここに記載する事じゃないですが、ぬいハチの靴はまだ気づきやすいです。
ぬいれいのグローブは気づきにくいので要注意ですね。
榛名山のてっぺんでれいなのグローブが無いって大騒ぎになった次第です。
で、グローブは自宅に戻ると、普通にバッグの中にはずれて転がっていたわけですが。
2014年7月撮影。
ラーメンイベント。
なんでも、ラーメンにプリンを入れると、まろやかな豚骨味になるという、信じられない情報が流れてきた時のもの。
同日撮影。
投入されるプリンは伝統の味、森永プリン。
忘れられているが、プリン記念日(01.04 結先生聖誕祭。大昔に行われた)で投入され、山積みにされていたものと同製品。
復活の時が来たのだ。
最初の一つ目は金ちゃんヌードル。
割と食べられた覚えが。
プリンが立体的に見える角度で。
どうして人類はこうも愚かな事を思いつくのだろうか、考えさせられる。
当時に無かったネタ。
「ラーメン、食べりゅ?」
2014年7月14日撮影。
これはネギラーメンだね。
角度を変えて。
プリンが不気味に見えます。
ぶっかきまわした結果。
プリンが入っているようには見えないでしょう。
味の方は記憶にございません。
そして金ちゃん飯店焼豚の撮影が行われてないらしく、画像がありません。
おかしい、やったと思ったんだけどなぁ…。
画像を発見!
これが金ちゃん飯店焼豚の底力!
高級品なので勇気を出さないと出来ません!!
仲良く食べましょう♪
2014年7月16日撮影。
掃除の際に置いただけなのだが、妙に格好良く見えたので撮影したもの。
だと思うが、ポーズがミハイル・ビットマンの写真に似ているので、そういう風に置いたのかも。
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