屋内リースリットライフ_12 カレーを食べよう第一回





(2018.06.23撮影)
学食カレーシリーズの青山学院大学版。
癖が無く、誰にでも食べられるチキンカレーです。
珍しいので話題にもいいですね。

入手方法は青山学院大学購買部オンラインショップで。現地で売っているかは分かりません。
値段は400円を超えるため、やや高いかと思われます。
東京土産に東京バナナを持って行くのに飽きた方は、これを通販で買ってお土産だと言い張るのも面白いではないですか。
水も売っているので忘れないように。

酒の方は艦これ×三越で発売された蒼龍の貴醸酒。
とても美味しいもので、ワインがいける人には特にお勧め。
榎酒造さんのページでよく似ているのがあるので、興味のある方はどうぞ。







(2018.02.01撮影)
いよいよ神戸牛のカレーを食べる時が来ました。
そんな超高級品が一食150円です。
ガムテープの値札が怪しさ大爆発ですが、気にしてはいけません。




でもこれは神戸牛は関係ありません。
「神戸カレー」のビーフとポークの二種類がありました。
イメージで勘違いさせるやり方です。
これでは物も詳しく聞かず、調べず、受けたイメージだけで自民党の政治家の悪口を言う人と変わりませな(笑




御託はいいからカレーを楽しみましょう。
一般的なカレーで肩ひじ張らずに食べてくださいな。
ちなみにこのカレーは、近所の雑貨屋で"神戸牛カレー"として発売してました。やばいんじゃないかと思いましたが、安かろう悪かろうを地で行く店のやる事なので大丈夫でしょうか。

酒の方は普通の焼酎です。
山の奥の観光地。根羽村とかに行くと詰め込んだ酒があるので、そういうのにチャレンジしましょう。








現在は令和二年。
もう十年たったか。そろそろ開けようかな。







(2018.05.31撮影)
三越ゴールド30
特に飾らないオーソドックスなカレーの中では、安心して、誰にでもお勧めできるもの。
自分で食べても良し、何かの簡単なお礼にこれを差し上げても良いでしょう。




食べやすいカレーです。日本酒又はワインがいけると思います。
購入は三越伊勢丹オンラインストアでまとめ買いになります。
食料品のセールの時に出てくるので興味のある方はどうぞ。
税込みで6000近くだったかな。一箱16食。一食350円強。


酒の方、榛名山は二種類あるので注意。
どっちも美味しくカレーには合います。
高崎駅で売っていたのは絵の描いてある方。
絵の描いてない方はスズランにあったと思ったけど、古い話だからアテに出来ませんな。







(2018.06.06撮影)
ヤマナカのカレーです。
三越ゴールド30とタメを張る値段で発売されてます。







味わいは濃厚で
http://precia.shikanosuke.net/wreathlit/wreathlit_s/html/jpg/011_motonari/wreathlit20180203motonari010a.jpg
に近いものです。
嫌な言い方ですが、それがダウングレードしたものがこの商品です。あっちは味の奥深さがあり、さすがと思わせるものがあります。
ただし、あっちは一食1000円。こちらは400円。

酒は艦これ×三越コラボで発売された、矢矧の鉄砲伝来ですが、同じ商品が普通に発売されているので容易に手に入れられます。
種子島酒造さんだと紫というのもお勧め。何というか甘さが違う。







(2018.08.01撮影)
摩耶山カレーです。
神戸阪急の5F、ひょうごふるさと館で発売されてます。
ちなみに、ちゃんとした神戸牛のカレーもそこで、いろいろ売ってます。




どちらかというと甘味に近いかな。
酒は何でも合うと思います。
摩耶山カレーが酒に合わせる感じ。







ちゃんとした神戸牛カレーの登場です。
ヤマナカのカレーの二倍以上の予算が必要です。
まさに贅沢の極みですな。





頂点に鎮座する一塊に敬意を表し、震えながら楽しんでください。


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