残念ながら現在の住宅では展開する事が出来ず、終の棲家にたどり着いた時に開封する予定となった。
多くのフィーナを愛する者達の中で、俺が一番、開封が遅れるだろう。
激務に耐えて終の棲家にたどり着いた時の楽しみに。
凄く大きい。
配送の人も最初に届けに来たと。
お疲れ様、ありがとうございました！
ちなみに玄関は隠れていて見えません。
また、引っ越しから、かなり片付いてます。これで！！
嬉野さんでの大きさ比較はちょっと分からない。
写っているのはサブ嬉野さんで、大佐の神棚になっている嬉野さんは大阪にいます。
展開する場所がなく、部屋の片隅に置かれる。
こうして、そのいつかを待つ。
10年以内にケリをつける予定。
片付かないまま１０年経ちそう。
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