摩耶山 後編








勝利のカツカレーを頂いたら下山です。
徒歩です。頑張っていきましょう。







走ってる方がいらしゃいます。
随分前に日経新聞に紹介されてたんですが、ここは山道のジョギング、いわゆるトレイルランニングのお勧めスポットなのだそうで。
特に険しいわけでもなく初心者にも優しいと。
私もやってみたいものです。







途中で見かける廃屋。
今にも倒壊しそうで廃墟ファンでもさすがに入れないだろう。







ちょっと広場があったので撮影。
撮影はタイミングが大事。







拡大。







こんな感じで写してます。
木の向こうが見えると良いのですが。







さらに降りて来て撮影。
ここは展望台になっていて軽く休憩も取れる。
見晴らしも良い。
アヴリルの左手側奥が神戸空港。右手側奥が六甲アイランド。







撮影角度を変えて。







さあ、出口が見えてきます。
次はここから歩いて入りたいものですね。







次はこの五鬼城展望公園にも行きましょう。
それがあったことをこの案内看板で知りました。







さあ、降りてくると道路が大渋滞。
何が起こってるのかさっぱり分かりませんね。
この先を見に行こうかと思いましたが、疲れてやる気が出ません。
バスが来るのを待ちます。







坂バスが登ってきた道を撮影。
この人達は何をする為にここまできたのか。
これ事故があって迂回してるんだと判断して、バスを待つ。
で、バスに乗って走ると真実が分かる。

摩耶ケーブル駅の先には桜並木があってみんなでそれを撮影している、または見ている。
で、ここは見ての通り、坂の上にあって歩くのが億劫。みんなで車乗って来るからご覧の有様。
次にまたこの季節だったら、次は撮影をしたいと思います。
今回はバスから眺めていたので楽しめずに終った。
これで摩耶山の撮影レポを終ります。ありがとうございました。


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今回の神戸かわさき造船これくしょん3(以降、かわさき3と呼称)の作戦は、鹿之介、安房守、大佐、カッシュ君
の四人で行う予定だった。安房守の病状悪化に伴い、作戦を中止したのだが、後のことを考えると、もっと連絡
を密に取るように心がけ、作戦が可能かどうか、限界まで見極める判断力が必要だったと思えて止まない。
後になって分かったが、2016.04に安房守は作戦行動が可能と思えた。
(もっとも大佐は艦これのイベントには不参加の予定で、二日目を予定していたリースリットライフの兵庫県西部に行く
予定に参加する手はずだった。大佐は艦これというか、ソーシャルゲーに思う所があって否定的だった。うん、よく分かる。
私もソシャゲーそのものは今も否定的で、唯一プレイするのが艦これだけという状態)
あの時、広島行き(2014.02に企画され廃案となった。理由は大佐の仕事が忙しくて都合が付かない。)もそうだが、
思ったときに行かなければ、いけないのだと思う。
いつでも行けるという発想はよろしくないのだと本当に思った。


かわさき3については、4でも5でもしばらくは艦これの熱はあるだろうし、兵庫県に行く程度はいつでも出来ると考えた。無理を避けるために
廃案にしたが、無理をすれば良かったと思ってはいるが、また別の考えもある。強行すればよいわけでもない。
後の愛知県作戦のこともある。精神の病気についてはまだまだ分からない事だらけで私の発想は通じない。


かわさき4で、今までの同人誌即売会の思い出の"締め"にしようと思っている。もう大佐はいない。潮時だと本当に思う。
こういう時は、卒業とか、引退とかいう言葉を使うものだが、そこは少しばかりオカシイ鹿之介の考えること。
"かぶきおさめ"がいいんじゃないかと思うけど、ネタが古過ぎる上に私はすがすがしい漢でもないわな。
銭まくど、銭まくど。


かわさき4に連動した撮影は摩耶山のページに追加する予定。


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