リース&アブリルの冒険
岐阜金華山編
第4回 天守閣
リースリットライフを銘打ちながら、写っている写真がアヴリルだらけなのは仕様です。
リースの方は所有者の安房守がばっちし撮影してます。
どのような写真かは3月13日に頂きたいと思います。
どうせ、どっかで休みを取らされるのなら、都合の良い日に休みましょう。
本丸に到着後、お疲れの2人。
後で気づいたのですが、アヴリルの靴紐がほどけてます。
ケルンの撮影時にはすでにほどけていたので、どっかでひっかかったのでしょう。
と思って後に、ちょうちょ結びをしておきました。
が、そのぶら下がった状態が、デフォだそうです。
縛っちゃいけませんでした。
祝福のカンパネラを積みっ放しにしているから、細かい設定が分からないのです。
やっていても、靴の先なんて画面に表示されませんが。
(安房守撮影)
今回は、ぬいぐるみを担いで2kも歩いてます。
めい想の小径はのんびり歩くには都合の良い道です。
次は大佐のリベンジでしょうが、体力が持つといいですね。
ぶちゃけ、コミケで倒れないのだから、岐阜城ぐらいは大した事がないと思いますが。
気を取り直して記念ショット。
次は天守閣に突入だ。
(安房守撮影)
写す角度の違いで、見え方は変わる。
2人とも、お疲れに見えるね。
望遠鏡には手が届かないので、座って見ます。
金網越しに見る町並みはちょっと見辛いかな?
長良川と町を背景に記念撮影。
安房守がやり始めたので、こっちも真似をしてみました。
落ちたら終わりなので、撮影後、早々に降ろしました。
正直、これ以上高い所で、アヴリルを撮影するなら、竹田城になるかな?
個人的には月山富田城がいいな。
遠すぎるのが難点だが。
(安房守撮影)
長良川を背景に記念撮影。
こうして見ると、岐阜城がいかに高所にあり、堅城だと思う。
なお、この日は風が強く、天守閣の反対側でこの撮影方法を取ったら、リースが下に転落する。
またリースがひっくり返っていたので、アヴリルを乗せる。
さすがに今度は怒られた。
リースを転んだまま放置しない。俺との約束だ。
(安房守撮影)
最後にツーショットを撮って下山開始!!
第1回 旅立ち
第2回 登山開始
第3回 登山中
第5回 下山 さようなら金華山
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