宇連ダム
東三河の水源、宇連ダムです。
たまに無くなって騒ぎになるそうですが、隣の静岡県から都合してもらえるので安心です。
ただし、ここが無くなる時は隣も同じように無くなるので安心出来ないと思うのですが。
ではいってみましょう!
さあ、ダムに到着です。
その日は園児が名鉄バスで乗り込んでいたので、ここではリース達を展開できません。
え?子供達とリースで打ち解ける? そんな発想は出来ません。
反対側の真下を撮影。
写真では迫力の半分も伝えられないのが残念です。
上と同じ所を撮影してるのですが、周りを写すことで高さが実感できるでしょうか。
これがあるなら、上の写真はいらないような…。
堤の上を歩いていきます。
とりあえず、奥まで行ってみましょう。
園児多数の為に撮影は断念かと覚悟してました。
この手前に水門があって、装置の内部を園児たちに見学させてました。
佐藤超先生が覗き込んでましたが、貴重な体験ですね。
せっかくだから撮影すればよかったのですが、ありません。
帰路で撮影しようと思っていたら閉鎖。ううん、装置の扉は開けっ放しだと思ってました。
奥に設置された看板をバックに撮影。
日当たりが良いようです。
(安房守 撮影)
(安房守 撮影)
とても広い湖でした。
これで終わりです。
最後までありがとうございました!
1.湯谷温泉 前編
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