6 あれから三年2
2016年
7月 :大佐、鬼籍に入る
鹿之介 :こう書いているが、この段階では俺は何も知らない。
フィーナ:正確には7月かどうかも分からないそうだけど。
鹿之介 :7月半ばに発見されていて。すでに時間が経っていたという話だから、俺と最後の連絡を取った6月半ばから一週間後あたりで逝ったかもしれない。確かに調子は悪そうだった。今でも思う、もう少し連絡を取るべきだったと。
フィーナ:大佐の身に異変があったことを察しても、緊急連絡網が無いのだから、いずれにせよ何も出来なかったのではないかしら。
鹿之介 :緊急連絡網は大事だとつくづく思ったよ。
フィーナ:確か、鹿之介も緊急連絡網を作ったのではなかったかしら?
鹿之介 :ああ、一応ね。今となっては機能しないのだろうけど。
フィーナ:こうやって、手の打ちようが無いまま、孤独死予備軍が増えていくのでありました。
鹿之介 :酷い!
フィーナ:では、何とかしなさいな。貴方のことよ?
8月 :カッシュ君の出勤拒否
鹿之介 :この時はまだ、大佐の死が考えられない状態。
フィーナ:意気込んでコミケに行く直前だったものね。
鹿之介 :本社からの出勤要請をカッシュ君に伝えたら拒絶する拒絶する。「朝が起きれんから仕事に行けんだわぁっ!」とか滅茶苦茶。オーガストキャラにもちょっといない、珍しいキャラ。
フィーナ:「朝が起きれんから仕事に行けんだわぁっ!」という台詞、私も言ってみたいわね。
鹿之介 :今度、カレンさんに言ってみたら? 「母さんが起こしてくれないから仕事に行けんだわぁっ!」と、「金が無いから行けんだゎっ!」もセットで
フィーナ:よくもまあ、そこまで胸を張って言えるものね。
鹿之介 :流石に俺もキレて。20分以上、怒鳴りつけたよ。「二度とこっちに来るな!俺の前に顔を出すな!」とか、激しい言葉もつかったね。
フィーナ:これ、結局は仕事に行ったのよね?
鹿之介 :そう。どうせ行くなら素直に行けばよいのに。男の仕事を舐めてんだよね。だからさ、手切れのつもりで激しく怒鳴りつけた。「もう仕事はしなくて良いから失せろ。消え失せろ!」とかね。
フィーナ:そこまで言われてしがみ付くってのがまた凄いというかおかしいというか…。
鹿之介 :よく辞めないよね。俺だったら、そこまで言われる前に上司に攻撃を加えた後、堂々と撤退(退職)する。
フィーナ:で、彼は今、どうしているのかしら?
鹿之介 :名古屋の方で週2日の仕事をしてる。こっちに来てもらっては困るからね。
フィーナ:週休二日ではなくて、週2日?
鹿之介 :うらやましい身分だね。それで生きていける。親が死んだら知らんけど。
フィーナ:8050問題予備軍なのね。
鹿之介 :世の中はそんなんばっかし!
C90
鹿之介 :ムーンライトながらをJR豊橋駅で待つ。大佐がついに来なかった事で、だいたい察した。悪あがきはしたが、分かっていたさ。
フィーナ:本来なら飛んで戻る所を作戦続行にしたのは?
鹿之介 :携帯電話の使用が止まっていた。つまり、もう処置が終わった後なんだ。すべて終わった後なんだ。だから、行くしかなかった。最後の思い出を作りに行った。今まで生きてきて、あれほど辛い事は無かった。
フィーナ:大佐は貴方に何かのメッセージを残していったのかしら?
鹿之介 :公式には無い。しかし、俺に言いたいことは何となく分かる。十何年も一緒に作戦を組んできた。何でも分かっているつもりさ。
9月 :大佐の死について確定
鹿之介 :手紙を出したんだ。そうしたら、「本人に渡すことが出来ませんでした」と郵便局からの言葉を共に返ってきた。それで確定とした。まあ、連絡無しでコミケを欠場する時点で分かってるんだけどね。
フィーナ:ご家族の返事も得られなかった?
鹿之介 :職場で聞いたんだけど、普通は返答をしないんだって。とにかく、終わりなんだよね。家族からすれば終わったことなんだって。
フィーナ:いささか寂しい気もするのだけど。
鹿之介 :大佐から家族に対して万が一の場合についての連絡も無かったって事だろう。仕方が無い。万が一を想定するということは、自分の死を認めることにもなる。普通は出来ないだろうよ。後hじゃ俺が語り継ぐだけだ。
鹿之介の体調不良
フィーナ:死にそうな顔をしていたわね。
鹿之介 :大佐が迎えに来ていると本当に思っていた。
フィーナ:これからさらに自律神経が狂っていく。
鹿之介 :音楽を聴いたりして心を落ち着かせて粘ってたよ。
フィーナ:これは今後一年近く続くのだけど、原因は大佐じゃなくて酷いカフェイン中毒とは笑えないわね。
鹿之介 :コーヒーを止めたら3日ほど苦しんでその後は開放的。大佐の死は関係なかった。分からんもんだよ。でも大佐と遊びに行く夢は見たよ。心に刻みこまれるってあんな感じなんだろうな。
11月 :根羽三越作戦
フィーナ:これ、文字だけでは意味が分からないわね。
鹿之介 :これは根羽村に自力、つまり公共交通機関のみで根羽村に到達してりんご祭りを敢行する計画と、それに失敗して艦これ×三越コラボに転進した計画を一緒に取り扱った言葉でね。
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20161123/wreathlit20161123inabu_000.htm
フィーナ:どうして一緒なのかしら?
鹿之介 :珍しい二つを重ねて一つの扱いとして、両方、しくじったものとして記録された。
当時は三越百貨店に行くのは一度きりになると思われていたこと、さらに艦これ×三越コラボが何度も行われるとは想定されていなかったんだよね。
フィーナ:当時は百貨店が珍しかったのね。
鹿之介 :そりゃぁね。昔から百貨店といえば丸栄を指していたし、そもそも、三越やマツザカヤは「名古屋の三大行かない所」の一角だったぐらい。特に高級百貨店は無縁だった
フィーナ:これが空前の百貨店ブームは始まりなのだけど、もし、もし根羽村に到達していたらどうなっていたかしら?
鹿之介 :当時はこう考えられていた。
少なくとも、エムアイカード発行など、三越寄りの姿勢は無くなり、艦これも終了していた公算が高い。
二次元おたくものからの完全撤退が完了し、後は定期的に大佐を偲びながら一般ゲームに戻っていった。
フィーナ:少なくとも三越との接点が無くなるのだから艦これにも影響が出るという事ね。
鹿之介 :撤退が見えていた艦これは、三越が燃料を投入していたのもあって残ったんだよね。
考えられない方向からのエネルギーで生き残った艦これは凄いと思う。
あいミスは頭にきて即撤退が決まってその通りになったからね。
フィーナ:鹿之介、あいミスの話はまだ早いわ!
鹿之介 :いかん、口が滑った。
ただ、第二次作戦まで艦これを続けていたら、結果的には、今と同じになるんじゃないかな。
コミケ作戦の記録のまとめに入る
鹿之介 :これ、撮影も含めて半年ぐらいかかった気が。
フィーナ:大事な思い出よ。時間をかけて納得のいくものを書くべきね。
鹿之介 :現在では公開終了となっているけど、構造改革が終了したら再公開の予定。
フィーナ:痛みを伴う改革?
鹿之介 :痛くは無いんだけど、つまり、旧ページはそのままに、忍者スペースで全公開の予定。
いや、痛いよなあ。いろんな意味で。
フィーナ:2020年、07月になって再公開です。
鹿之介 :別に自分の事だから見てほしいわけでも無いけれど、強いて言えば、重度の萌えオタになるのは人生に行き詰ってからでいいと思う。希望があるうちは真っ当な人生を目指そう。
フィーナ:人生の手本として、貴方はどの段階で行き詰ったのかしら?
鹿之介 :2006年には君との妄想を書きなぐっていた。つまり、俺は昔から手遅れだ。
12月 :C91
鹿之介 :最後のコミケ二回目。
フィーナ:鈴熊のグッズを買って終了。オーガストのものを買いなさいよ。
鹿之介 :もうそんな気力はありません。
ちなみにこのコミケで大佐とのコミケ作戦を支えてきた、冬物コートが破棄となりました。
日に当たりすぎてホームレスのコートみたに牡丹色になってんだよね。お気に入りだが処分。
フィーナ:元気を出しなさいよ。
鹿之介 :例えがおかしいけどさ、トチローが死んだ後のハーロックってあの頃の自分かなって。
3月 :第二次三越作戦
鹿之介 :全力投入してクレカがパンクした、恐るべき作戦。
フィーナ:確か、26万ほどの消耗戦だたっとか。
鹿之介 :第一次作戦でポーラのポスターと紙袋しか買わなかった反動が出た。これで完全撤退が出来ると満足した。
フィーナ:家に帰って見れば、「次回は夏を予定しております」と発表されていて、今に至る。
鹿之介 :この時、付き添い出来ていた安房守に二万円を渡して好きなものを買うように言ったが、残せるだけ残してエロゲを買ったようだ。
フィーナ:エロゲを優先する。貴方も見習いなさい!
鹿之介 :見習っていいのかな?
5月 :アニエス祭り
鹿之介 :この話題、避けては通れぬか!
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_008.htm
鹿之介 :いつ見ても草生えるなぁ。
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/jpg/008/h29.11.02_12b.jpg.jpg
フィーナ:これってカフェイン中毒の暴走という意見もあるようだけど?
鹿之介 :今思うと、それもあるだろうね。だけど、積みゲが崩せないままOS更新でゴミになるのもあった。栄光か死か。二者選択だったと思う。
フィーナ:そして死んでしまたっと。
鹿之介 :エロゲについて話が出来る大佐がいなくなってしまったのが大きすぎる。
フィーナ:貴方にとってエロゲとは何かしら?
鹿之介 :難しい問いかけだね。
自分を建てていたもの、趣味の世界から建てていたというか立てていた。
知らず知らずのうちに、それが無くても自立していた。
艦これオーケストラ(エムアイカード発行)
鹿之介 :名古屋の三大行かない所二つ目、愛知県芸術ホールです!
フィーナ:芸術に触れた気分はどうかしら?
鹿之介 :信長の野望武将風雲録でいう、教養が17から22まで上昇したよ!
フィーナ:それでは今井宗久から茶器が買えないわ。
鹿之介 :大丈夫、三井高利が売ってくれる!
フィーナ:エムアイカード発行はよく決断できたのね?
鹿之介 :これ、審査が降りなければ艦これともども撤退だったんだ。この先、どうするか、カード発行に委ねた。その結果、発行されたので艦これも三越の利用も続行となった。
フィーナ:発行されないと予想していたように聞こえるのだけど。
鹿之介 :年収250万あるかないかの底辺に、三越伊勢丹のカードを発行するとは考えられなかった。この件は撤退ありきだった。
フィーナ:そう考えると、よく発行されたものね。
鹿之介 :俺はクレカの使用実績等でトラブルが無いのと、第二次作戦での購入っぷりが良かったからじゃないのかな?
なお、これによって競輪作戦が終了した。
フィーナ:最後に残っていた名古屋競輪場作戦だけど、地下鉄東山線で名古屋から栄に行くようになったので行かなくなってしまったのね。
エロゲを止めてバクチも止める。いいことばかりね。
鹿之介 :俺に新しい楽しみが出来るといいなぁ。
フィーナ:貴方には艦これの任務が山ほどあるわ!
鹿之介 :艦これの任務か。何とかしよう。
フィーナ:あいミスを忘れないでね。
神戸かわさき造船コレクション4
鹿之介 :さあ、最後の同人誌即売会です!
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20160403/wreathlit20170528/html/wreathlit20160403kawasakizousen4_a.htm
フィーナ:最後とはいつか?
鹿之介 :姫様、それは神戸オンリーが無くなる日ですじゃ。
フィーナ:申し訳ないのだけれど、口調を変えても気色が悪いわ。
鹿之介 :すんません。
6月 :リースリットライフ大規模作戦廃止
鹿之介 :これは佐藤超先生の言葉が引き金で、いい大人がぬいぐるみを撮影してどうする?という、今更の言葉から始まった。
フィーナ:本当に今更ね。
鹿之介 :で、佐藤超先生のプランでは後一回、派手でやって終わりにしようというものだったが、連絡を受けた安房守がキレて終了を言い出し、即終了となった。
フィーナ:後一回やろうというプランを蹴ると言うのは、やりたくないと言うことかしら?
鹿之介 :言いだしっぺだから、やりたくない事は無かろう。だが他人の事は分からん。
フィーナ:私も分からないのだけれど?
鹿之介 :そういうものだと、こちらが割り切るしかない。
分からない人は分からない。ルー・ルカも言ってたよ。ちなみにこの話は続く!
7月 :リースリットライフ中規模作戦最終回 神戸編
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20160403/wreathlit20170727/html/wreathlit20170727_kobe01.htm
鹿之介 :こんな計画もあったなぁ。
フィーナ:とにかく暑かったわ。加古川での撮影は生死に関わるものではなかったかしら?
鹿之介 :加古川は地獄だったね。飲んでも追いつかない。だいたい、歩いている人がいないよ。三木城じゃあ別所長治公の罠でやられたり、厳しい計画でした。
8月 :鹿之介が交通事故
フィーナ:何があったのかしら?
鹿之介 :7月末にコーヒーの摂取をやめたら体調が回復。大佐の死後、俺を苦しめていたカフェイン中毒から開放されたんだ。
そこで調子に乗って、自転車のスピードを上げてたら、曲がりきれずに事故となってしまった。
フィーナ:笑えないわね…。
鹿之介 :こんな時こそ草生やすwww
なお、カフェイン中毒はこの三年前から発生していたらしく、多汗症や睡眠不足が出ていた。
フィーナ:つまり大佐が生きていたころからおかしかたっと。
鹿之介 :実はそうなんだ。もう少し早く分かっていたら、打つ手もあったのだろうが。
第三次三越作戦
鹿之介 :また名古屋三越です。上にある交通事故で、ヤン・ジシュカみたいに片目が塞がれそうになっている状況で三越作戦。
フィーナ:この時は名古屋で例のタオルが上からぶら下げていたり、歓迎しているのか試されているのか分からない雰囲気だったのね。
鹿之介 :エムアイカード会員募集もやっていた。誰かさんが艦これで爆買いしながらエムアイカードを発行したからかもなぁ。
フィーナ:この頃にはだいたい、サカエチカが頭に入り始めたのだったかしら?
鹿之介 :いやぁ、もう少しかかったかな。
C92
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_010_c92.htm
鹿之介 :最後のコミケ三回目!
フィーナ:後のコミケ三回目の気分はどうかしら?
鹿之介 :格別だね! そんな事より大佐よ。予告通り高級百貨店に来たぜ!
フィーナ:遅い、すべて遅すぎる!
鹿之介 :んなこと言ったって、C90で行く予定だったんだからしょうがない。服装的に実際にはC91になるんだろうなぁ。
フィーナ:夏には行けないのではないかしら?
鹿之介 :リカーズハセガワと同じで冬限定になりそう。
ぶっちゃけた話、夏コミ参加後に行ける所じゃないね。
フィーナ:夏コミの後に銀座線は受け入れられるものではないわね。
鹿之介 :だからこそ、コミケに行く前に日本橋に行くんだ。
9月 :職場で大規模トラブル
鹿之介 :これは関係ないような気が。
フィーナ:どういうものかしら
鹿之介 :ある日、契約先の偉い人がウチの社員を辞めさせろと社長を呼びつけて大騒ぎ。
フィーナ:ああ、あの件ね。
鹿之介 :何を考えたのか、契約先の女性社員がウチの社員を自宅に連れ込んで、最後に大脱走して実家に逃げ帰って上司に助けを求める。お前がトロイっちゅうねん。こっちは被害者だ。
フィーナ:何があったのかしら?
鹿之介 :状況的に、暴力又は知り合いの半グレを呼んで乱交。女は取るもの取らず逃げ出したらしいから始末に負えないね。
住所電話番号を教えて合鍵を自分から渡すとか馬鹿の極みだろ。
だいたい、オカシイ男だってしばらく会ってりゃ分かるだろうよ。
フィーナ:お疲れさまね。
鹿之介 :おかげで何回も名古屋に行った。行く度に名古屋三越に寄るからこれでサカエチカを修得したよ。
フィーナ:某社の責任者は一ヶ月で「コイツはキチガイだ!」と見破ったそうだけど、貴方はどの段階で気づいたのかしら?
鹿之介 :実はキチガイ認定はもっと後になるんだ。俺は人を見る目が無いな。
変わり者だとは思った。害を与える人間だとは思わなかったので特に観察もしなかったのだが、いやぁ、害を与える人間だったね。
フィーナ:次は貴方の職場にも現れるかも!
鹿之介 :君が人畜無害と思った瞬間にストーリーが始まります!
超作戦掛川編
鹿之介 :五人揃った最後の簡易旅行です。
フィーナ:鹿之介、佐藤超先生、頼経、安房守、カッシュ君の五名。
鹿之介 :カッシュ君が集合できないので置いて行こうと思いました。
フィーナ:その企画は頼経が指摘したように無理があったのではないかしら?
鹿之介 :当然、無理は承知さ。若い頃に戻ってみたかったのもある。
後は、この時に俺が「(身につけている物を)日本製で揃えてみたかった」との発言で安房守がぶち切れた。自慢に聞こえたのだろうねぇ。
フィーナ:彼の負担を全額出資して、キレられる気分はどうかしら?
鹿之介 :超作戦からの離脱を考えた。後の超Exit。この時は検討段階。
でもあの辺でキレてると後が続かないよ。今後、佐藤超先生からは子育てが大変だとか子供を大学入れるとか、孫が出来たとか聞くことになる。これは独身者は劣等感を受けるらしい。
だからいずれを考えると、厄介ごとをしょいこむ未来より、是非も無く撤退する方向で考えないと将来が心配だね。
フィーナ:貴方は事あるごとにキレられるようね。
鹿之介 :職場にもいるから参っちゃう。小学生みたいにキレれば相手が引くと思ってやがる、クソガキみたいな大人や爺。
職場のど真ん中で喚くのでそれ以上の声で黙らせると、パワハラだと騒いで労基に駆け込んで大騒ぎ。
自分が喚くのはいいが、人に喚かれて負けると被害者ぶるんだよね。世の中はキチガイだらけ。
フィーナ:喚いている客に対して更なる怒声で黙らせる貴方も、十分にキチガイの用件を満たせてるわ。
鹿之介 :と、とりあえず掛川の話を書こう。
フィーナ:何かあったかしら?
鹿之介 :掛川花鳥園は開店直後に行くと、よく鳥がなつくよ。コツはみんながエサを与える前だ。
11月 :あいりすミスティリアの情報を入手。鹿之介のエロゲというかオーガストに復帰。
フィーナ:ここで名台詞
鹿之介 :オーガストよ、私は帰ってきた!!
フィーナ:一年後に是非も無く撤退します。
鹿之介 :この時はそれなりに期待したものだけどね。
12月 :あいミス起動
鹿之介 :さあ、期待のあいミスです。
これを書いているのは2019年10月です。
かなり忘れてる部分が多く、どこから書いていいか分からん状態です。
フィーナ:とりあえず、当時の評判を思い出してはどうかしら?
鹿之介 :戦闘がおはじきで、プチキャラの表示も出来ないのかと文句を言われていた。
しかも完全自動戦闘でキャラは馬鹿だった。
無傷の奴に回復をかけまくるのは、自分にバイキルトをかけるブライ(DQ4)より許せなかった。
フィーナ:貴方はおはじきシステムを肯定していたのではなかったかしら?
鹿之介 :不完全だけど、整えてやれば思った通りの動きはするので、下手に触るよりアレでいいと思ってた。
自動戦闘のいい所は戦闘中に席を離れることが出来ること。
時間に厳しい人にはいいシステムだよ。
フィーナ:学園はどうかしら?
鹿之介 :避けては通れない学園システム。
無駄な作業を延々と続け、ゲージが終わる頃にまた回復する。
「は、増えた?」って末森城合戦(花の慶次)じゃないんだから。
アレは辛かったね。「学園から逃げるな!」って言葉が生まれた。
フィーナ:学園から逃げるな!不登校は許さん!
鹿之介 :当時の企画にあったSRCシナリオ、「どきどきフィーナ姫」のアシュリーの台詞だっけ?
まああんなの見て笑ってるうちが良かったなぁ。
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/jpg/008/h29.11.02_14b.jpg
C93
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_010_c93.htm
鹿之介 :最後のコミケ四回目!
フィーナ:後のコミケ四回目の気分はどうかしら?
鹿之介 :草団子ウマー
フィーナ:私はコミケの感想を聞いているのだけど?
鹿之介 :書いてある文章を読んでの通り。
この冬コミでは従来のコートが無い代わりに、三越のセールで買ったチェスターコートを導入。
防寒着のつもりで買ったのだけど、これは冬物ジャケットって感じで館内を歩くにはいいが冷気には強くない感じ。
フィーナ:ここは一つ、トレンチコートを導入して
鹿之介 :似合うと思う?
フィーナ:嬉野さんがきゅんとしちゃうぐらい!
鹿之介 :つまり、撃たれると…。撃たれるのを承知でこの後、アクアスキュータムのトレンチコートを導入。
フィーナ:この後って2019年の話はここに書いてはいけないのでは?
2018年
あいミスの即死が発表される
鹿之介 :青天の霹靂
フィーナ:作られたときから気になってはいたのだけど、あの作りでは儲けるのは難しいと思っていたの。
鹿之介 :クレームより金かな?
金を使わなくても遊べたからねぇ。
フィーナ:貴方の心配はオート戦闘が無くなる事だったかしら?
鹿之介 :ああ、それで操作が加わるようにあると、時間の無い現状では続行できないと思っていた。
ただね、続行の方針でギリギリまでまわしてた。
フィーナ:記録ではアシュリーSRが加わったのが1月30日。まさに土壇場ね。
鹿之介 :せっかく帰ってきたんだから、少しでも楽しまないとねぇ。
千の刃濤、桃花染の皇姫起動
鹿之介 :詳しくはこちら
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_010_c94.htm
鹿之介 :パッケージのエロゲに見切りつけてんだから、不出来なのはしょうがないのです。
フィーナ:この作品はオーガストユーザーと、そうでないユーザーで評価が異なるそうね。
鹿之介 :そのようだね、職場にいたオタは俺の言葉を指して「昔からのユーザーはそういう」とポツリ。
俺のような古臭いユーザーは文句ばかり言っていい所を見ない、わがままなユーザーになっちまっていたのかもしれないね。
フィーナ:せんももFDが出たらしいけどどうするの?
鹿之介 :うちはやりません。残念ですが終わりです。
フィーナ:明け瑠璃15周年が発売されるのだけれど、それでも買わない?
鹿之介 :買ってみるか。いろいろあったけど、最後の牙城だからね。でもね、牙城なのは君だよ。申し訳ないが君だけなんだ。
第四次三越作戦
鹿之介 :いつも通り名古屋三越栄店で購入するのだけど、今回から店頭で予約注文をする事に。
フィーナ:店頭注文はありがたいシステムね。ネットのみだと3分以内で完売するから本当に助かるのね。
鹿之介 :この時に着ていたのが上で書いたチェスターコートで、人は見た目で判断するんだと本当に思った。
俺の他はみんな、ラ・ムーに行く服装やねん。
フィーナ:勘違いされる気分はどうかしら?
鹿之介 :緊張して汗をかくね。こちらの中身が底辺だとは、向こうも一言で分かるようだが。
ちなみに、その後に岐阜競輪に行った際に無料バスで声を掛けられた。
「これは岐阜競輪に行くバスですか?」って
だから俺は
「そうですよ、これは岐阜競輪に行くバスですよ」って答えた。
違うんだよ。その人、カウンターを持っていたから関係者なんだよね。
止められてたんだよね、俺。
フィーナ:そちらの中身が底辺だとは、向こうもバスに乗ったので分かったかしら。
鹿之介 :競輪場に行くのは底辺ですか、そうですか。
荒潮事件
鹿之介 :荒潮のエロ同人一冊で、めろブと断絶に至ってしまう恐ろしいイベント。
フィーナ:詳しくは
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_010_c94.htm
フィーナ:で、本当にこの後、メロンの利用は無いのかしら?
鹿之介 :実は2019年の春先に名古屋店を利用した覚えが。
退職する同僚に名古屋三越で選別を買った帰りに何かしら買った覚えが。
フィーナ:断絶は一年で終わりを告げた、のだった。
鹿之介 :ちなみに、ソレ一回きり。
フィーナ:大佐との思い出も残る、いい補充先だった名古屋店も断絶の巻き沿いを食うのはどうかと思うのだけど?
鹿之介 :時の流れは止まらん。昨日の敵は今日の友。その逆も然り。
丸栄閉店
鹿之介 :以前より駄目っぽい、駄目っぽいと情報が流れていた名古屋栄の老舗百貨店、丸栄がお亡くなりになります。
フィーナ:どこでもそうだけど、最後の日になると館内は来場者で一杯ね。
鹿之介 :フロアガイドが一枚も無かった。みんな記念に持って帰るんだなぁ。
フィーナ:大体の人が翌日には捨てそうだけど。
鹿之介 :シビアな一言。でも、そんなんだと思う。
そもそも、そういうのを大事に持っている人は元々持っているだろうし、頭に入っているだろうし。
鹿之介 :余談だけど、丸栄は売り上げが駄目なのもあるけど、建物の老朽化もある。
そこで名古屋三越の入っているオリエンタルビルを建て替える話が出てる。
フィーナ:賃貸料が変わって我慢出来ない、撤退します。と、名古屋三越が無くなったらどうするのかしら?
鹿之介 :笑う。ひとしきり笑って、私の生活は百貨店とは無縁な元の生活に戻ります。
問題になるのは再建中かな。
なお、丸栄は会社は残って、不動産管理と外商部門が残る。実を捨て名を残す。
伊勢長島めぐり
鹿之介 :随分と書いてきたけど、まだここなんだね?
フィーナ:そりゃ貴方、ちょっと上が荒潮事件で18ヶ月前の話なのだから、あまり進んでいないと思うべきよ。
鹿之介 :それではコレを見よう。
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20180712/wreathlit20180712.htm
鹿之介 :これをやった事で安房守がキレてしまった。
フィーナ:どうして?
鹿之介 :メール文章を見る限り、これをやった事が気に入らない。
佐藤超先生に翻弄されたと怒っていた。
その件でHPの更新終了なども検討された。
俺はこの件の対応で疲れた。心底嫌になった。
フィーナ:リースリットライフで亀裂が出来る。
底の貴方も、ぬいぐるみの撮影には不断の決意が必要かもね。
鹿之介 :底の貴方という誤変換が嫌だ…。
C94
鹿之介 :ここを読んでね!!
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_s/html/wreathlit_s_010_c94.htm
フィーナ:おのれ小此木!!
鹿之介 :いやぁ、あの時はかわさき競輪の時だけ気合が入っていたねぇ。
かわさきを思えば、接客の時点で頭にくるだけの平塚なんて行けないね。
フィーナ:コミケかオーガストの話をしなさい
鹿之介 :エルザ派には肩身が狭いと書いてある。その通りだなぁ。
もういいから次にラーメン二郎を食べる計画を組もうぜ。
フィーナ:ジロウ?誰だそいつは
鹿之介 :ラーメン二郎だ
http://blog.livedoor.jp/gundam2ch/archives/51830355.html
三越ワールドウォッチフェア(日本橋本店)
鹿之介 :正直に言って、よく行ったなぁと思います。
フィーナ:コミケ、同人以外で東京に来たのって、まっちゃんの作戦以来ね。
鹿之介 :まっちゃんか、ワンダーエッグ2で1998年8月13日と判明した。パスポートが出てきて詳細が分かった。
フィーナ:こんなの良く持っていたのね?
鹿之介 :捨てるに惜しいと思ったものを補完しているケースがあって、そこに入っていたよ。
最新のものだと荒潮の絵が描かれた紙とか。
フィーナ:またしても荒潮!
鹿之介 :なお、ここで買ったユンハンス、マックスビルモデルは買って10日後に表面に取り消しのつかない傷がつきました。
あいミス復活
フィーナ:お待たせ、冥王様!!
鹿之介 :読み込みに時間がかかってゲームどころじゃない。
戦闘はオートじゃなくなってさらに時間がかかる仕様。客がニートだけだと思うなと言いたいが、来るべき時が来たと思ったよ。
フィーナ:文句ばかり。今までオーガストに文句なんて無かったのに!
鹿之介 :せんももショックで終わったんだよね。
リースリットライフ大規模作戦についての話し合い
フィーナ:ぬいぐるみを撮影するのも大変ね。
鹿之介 :鹿之介、安房守、カッシュ君を交えた話し合いは一応の結論に至った。
長野作戦を行う事となった。この他、名古屋三越でビアガーデンの件も起動した。
頼経が超作戦から撤退する。超Exit。
鹿之介 :退職してニート状態の頼経からの連絡で、落ち着いてから連絡する。それまでは会合は無しとなる。
フィーナ:超Exitはブレグジットを模倣した造語。
鹿之介 :これで緊急連絡網は壊れた。
頼経についてはこの年度での社会復帰は無いだろうと思っていた。
そして翌年度での復帰がなければ、お袋様がくたばるまで駄目だろう。
その時は、俺に長男の務めを果たせって連絡が来るんだろう。
参る話しだが打つ手は無し。
フィーナ:仲間意識とはどういうものか、改めて考えさせられる件だったわね。
鹿之介 :相手が仲間と思わねば、此方がどう思っても仲間じゃない。それを佐藤超先生に分からせる事が遅れたのが俺のミスかな。
フィーナ:何もせずに生きているニートが呼ばれて座り、酒を飲んで食事をして、「俺はお前たちの仲間だと思ったことはただの一度もない」と啖呵を切られる気分はどうかしら?
鹿之介 :地球の敵だと罵られながらも、地球のために戦うキャプテン・ハーロックの心境に近づいていると思います。
フィーナ:あら、大きく出たわね。ふふふ。
あいミスから撤退
鹿之介 :読み込みの改善が見られないと判断してオーガストからの撤退が決定。
今後はフィオネのグッズ類が出るかどうかで情報を集めるが、もう積極的ではなくなるね。
フィーナ:スマホでの操作は軽いというはなしだけど。
鹿之介 :知らんがな
後にユーザー登録すらも抹消する。これでいいんだと思う。
フィーナ:この後2020年6月にあいミス復帰となります。
鹿之介 :フィーナ、可愛いよフィーナ。
フィーナ:哀れな子羊にお恵みを!
神戸かわさき造船コレクション5
鹿之介 :詳細はこちら
http://www.tees.ne.jp/~windy/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20160403/wreathlit20181014/wreathlit20181014kawasakizousen5.htm
リース長野作戦中止
鹿之介 :これは降雨で中止だよ!!
フィーナ:ぬいぐるみに雨は天敵!!
榛名山作戦
鹿之介 :詳細はこちら
http://precia.shikanosuke.net/wreathlit/wreathlit_m/wreathlit20181231/wreathlit20181231motiduki.htm
鹿之介 :寒い。アレは防寒着じゃないことを分からせてくれる。
もう一度行く予定だけど、どうしよう。
フィーナ:榛名神社に行かなくては駄目よ!
2019年
東京作戦の廃止
鹿之介 :これまで東京作戦とはコミケに連動した企画であり、それ以外の目的は無かった。
東京に行くのは年に一度、乃木神社に参拝に行く時だけであり、その他は止める事にした。
フィーナ:今、万感の思いを込めて汽笛がなる。
鹿之介 :さようなら、俺の東京。いや、俺達の東京。
心が力尽きました。
第五次三越作戦
フィーナ:艦これ×三越も五回目。よっぽど売れるのかしら?
鹿之介 :ネットの完売っぷりは凄いので儲かっているんだろう。
問題は名古屋三越で、ついに取り扱いがなくなってしまった。
ショックで寝込むかと思った。いままでやっていてどうして売らない?
フィーナ:そもそも今回は日本橋本店でも売ってないような気が。
鹿之介 :売れない商品の在庫がどうしても出るから、大半を受注生産に切り替えたのだろう。
こうなると三越での買い物も楽天でポチるのもほとんど変わらなくなる。
面白みはガクンと減ったがしょうがない。店頭発売で儲かるのならやるだろう。やらないということは、儲からないというわけだ。
何枚も用紙に書くから名古屋でも受注して欲しかった。
フィーナ:次回はどうするのかしら?
鹿之介 :とりあえず仕事を休んでPCの前で待機。
後は新兵器に期待だが重いのは変わらないと思うなぁ。
つくば山指令!(艦これスーツ採寸)
フィーナ:東京に別れを告げて二ヶ月。
鹿之介 :百貨店に行くために東京に行きます。
スーツ採寸では見た目と大きさがなかなか一致せず、何度も着なおしました。
さらにスラックスについては自転車のおかげで中途半端に太ももがあるおかげで引っかかります。
この中途半端が困らせてしまますね。プロではないレベル。
今回はそれだけではつまらないのでつくば山に突入する。
フィーナ:つくばエクスプレスに乗車した感想はどうかしら?
鹿之介 :地下鉄と変わらん。期待させやがって。
リニア新幹線もこうだよ。期待すんなっての。
鹿之介 :くわしくはこちら!
リースリットライフ石川富山編
フィーナ:この件はまだ撮影資料がまとまってないのでは?
鹿之介 :イエス。まだ記事も出来てない。
これとその後の第二次富山は折を見て書きマッスル。
フィーナ:で、出来たのはコレと。
鹿之介 :そうなんだけど、実は掲載内容に取りこぼしがあって忍者側で再更新の予定!
艦これスーツ、俺の嫁
フィーナ:今年三回目の東京作戦。東京はどうかしら?
鹿之介 :最高だね。やはり作戦終了はいけないね。ガンガン行かないと。
今回の作戦はスーツの試着受け取りを行った後、俺の嫁という抱き枕カバーの即売会に顔を出すもの。
フィーナ:この期に及んでまだ欲しいものがあったのかしら?
鹿之介 :神通が欲しくてね。
まあこのイベントは本当に抱き枕カバーばかりの発売で、みんな金持ってるなぁと思うことしきり。
神通を買う為に並んでいたら、隣のサークルに並んでいる一般が言う。
「二枚ください」
12000円はするようなカバーを二枚欲しいとはこれいかに。
実際に使うのか二枚も。予備が欲しい気持ちは分かる。だが、俺も仁礼栖香を三枚買ったがほとんど使わないし一枚は封印されてる。
カバーは一枚でいい。
そしてサークルさんは言った。
「お一人一枚です」
まあ、二枚買ってもしょうがないのだ。一枚でいい。いいんだ。
フィーナ:仁礼栖香って三枚も買ったのね。無駄遣いの極みね。
鹿之介 :そして俺のの番が来る。俺は言った。
「神通を二枚ください」
フィーナ:ちょっと言いたことがあるのだけれど?
鹿之介 :思わずやってしまった。
そうそう、スーツはびっくりするほどフィットして極上の出来。やはりスーツはオーダーで作るものだと再認識したよ。
難しいと思われたスラックスも完璧。万々歳。
神戸かわさき造船コレクション6
鹿之介 :記載無し。撮影も無し。
理由は降雨。
今回は物凄く賑わって楽しかった。コミ1と被った前回とは大違い。
この神戸オンリーだけは一般参加する予定。
フィーナ:いつも荷物が重くなるのは本と神戸ワイン。
鹿之介 :7の時はどこで神戸ワインを調達するか考えないと。
フィーナ:そごうが死んだので大丸で。
鹿之介 :ポイントカードの事を考えるなら、ジェイアール伊勢丹で良い訳だが、そういうわけにもいかないよなぁ。
長野作戦決裂。鹿之介が頼経に続いて超Exitを発表
鹿之介 :なんでこうなったんだろうね。
フィーナ:カッシュ君は何が気に入らなかったの?
鹿之介 :気に入らないというより名古屋三越でビアガーデンを楽しむ予定を完全に忘れていたから、反発が出て電話の向こうでキレてる。
俺の知らない話をするんじゃねぇとばかりに。
だからさ、覚えている奴が悪者になるんだなぁとつくづく思った。
フィーナ:その辺、うまくいかないのかしら?
鹿之介 :歳を取るに続いて、段々と話が分からなくなる。まだ40台なのに。
ちなみに、カッシュ君が言うには、「思い出せないのは鹿之介の言葉せい」
フィーナ:そういうのを通すから続くのではないかしら?
鹿之介 :いや通さない。だから全作戦が終了となり、今後の作戦立案どころか参加もしないと告知した。
予定を立てる為に一生懸命にあってもしょうがないからね。
上にある話し合いでも、メモを取ってるのは俺だけ。
で、予定通りに動けば、忘れている奴から悪者扱いされる。
馬鹿馬鹿しくてやってられるかよ。もう御免だ。
鹿之介と安房守間が手切れになる
フィーナ:何があったのかしら?
鹿之介 :知らんがな。佐藤超先生からの連絡。
作戦中止の返答がないと思っていたら手切れされたていた。
一応、佐藤超先生には手切れにはなっていないだろうと伝えたが、無しのつぶて。
思えば、これらの関係もよく続いたと思う。
今後のことを考えれば、手切れはやむをえないと思う。
フィーナ:どうして手切れがやむをえないのかしら。友人は大事なもので変わりはなかなか見つからないものよ。
鹿之介 :世の中には、友人が必要な人とそうでない、二種類の人間がいる。
後者の人は他者との振れあいでストレスを溜めてしまう。
まして超作戦では、子育ての話が出てくればニートには片身が狭くなる。独身でもキツイってのに。
限界だろうよ。
これでいいんじゃないかな。
頼経にも言ったが、一度きりの人生、好きに生きればいい。
カッシュ君が夏休みに入る
鹿之介 :40を超えても夏休みがある。うらやましいね。
フィーナ:これ、上にある記述の続きかしら?
鹿之介 :そうです。出勤拒否に理由がついた。
白内障の手術をしているので直射日光の強い所では働けないってさ。
ぶくぶくに太っているから、暑い時は熱中症になりやすいから逃げてった。
フィーナ:対策もせず逃げ出して、それが通るのかしら。
鹿之介 :俺の部署では通さない。退職して、暗い頃で働ける仕事についてくださいと退職を迫る。
まあ辞めないだろうけど。あの時にあれだけ言ってノコノコと顔を出すぐらいだ。
また時計を買いに行く
鹿之介 :ユンハンスの電波時計を買うつもりを変更。
オリエントスターのムーンフェイズ機能付のものにする。
フィーナ姫を愛する方に身に着けて欲しい一品。
フィーナ:二つも保有して使いこなせるのかしら?
鹿之介 :いろいろ試行錯誤した結果、二個の自動巻き時計を交互に使う事にしました。二週間おきに。
ちなみに今現在は停止中。
ゲリラ戦
鹿之介 :予想に反してエルザが販売された。
フィーナ:コミケ作戦は終了。ユーザー登録も抹消。再登録しながら通販なんてどうかしら?
鹿之介 :心・配・後・無・用!
これぞゲリラ戦の真髄よ!
フィーナ:これってK-booksかしら?
鹿之介 :そうか、あっちもあったか…。思い出せなかった。実はヤフオク。この手のものをヤフオクで買うのは十年ぶりかな、もっとなるかな?
フィーナ:公式通販をやるのを知っていて……。
鹿之介 :今更公式には帰れないしねぇ。これがついでに買われたもの。
鹿之介 :右側のスマホケースはゴミです、使い道がありません。
フィーナ:分かっていて買う(笑 ところでその財布って進化してるのね、。嬉野さんは速攻で剥がれたのに。
鹿之介 :あれ不良品だよな。あと久しぶりのヤフオクでいろいろ買ったもの。
鹿之介 :コロちゃん。こいつは土壇場で落札失敗。その後何故か取引ミスがあったとかで復活して俺が落札した。他のコロちゃんも同じように復活してた。どうなってんだろうね。なおこれはソフトバンクから貰ったTポイントをガンガン使ったのでほとんど金を使ってない。
鹿之介 :村雨はすんなり落札。
フィーナ:この作家は毎日書いて出品。熱心ね。
鹿之介 :みんな大好き、セーラーマーキュリー!
フィーナ:まあきれい!
鹿之介 :このキャラの全盛期が20年以上前だと思うと、根強い人気だよ。
フィーナ:私達もあやかりたいものね。
鹿之介 :土壇場の吊り上げをモロに喰らって一円単位まで上昇。ここから一円でも上がったら撤退を決めていたが、相手も賢いね、入札しなかった。俺の負けだ。
フィーナ:釣り上げなら通報するのもアリね。
鹿之介 :ああ、それは俺も考えたよ。でも値段的には破格なので妥協した。みけおうはこのコロが一番いいね。余談だけど、職場の知り合いがオタグッズを金に換えてくれる業者ってのがいるんだって。そいつに依頼したら、なるべく高額にして取引してくれて、結構な額を受け取る事ができたってさ。
フィーナ:これってそういう業者かしら?
鹿之介 :そうかもね。まあこれでヤフオクからは撤退。主力Tカードをガソリンスタンドのものに切り替えて、楽天に戻るわけです。
ヤナゲン閉店
鹿之介 :中部地区の百貨店の閉店です。閉店セールでは世話になりました。
フィーナ:ここも会社は残るのね。
鹿之介 :不動産事業って儲かるんだろうね。
僕らの富山Part2
鹿之介 :記述がまとまっていません。
撮影資料もほったらかしです。
フィーナ:この遅延状況、HPの廃止を検討しても良いのではないかしら?
鹿之介 :やめどきかなぁとは思うけど、寂しいねぇ。
タイムリミット!!
鹿之介 :簡単に書きます。
僕は三年後あたりでどうかなりそうです。
退職か引越しか、どうなるんだろう。
カッシュ君が夏休みを終える
鹿之介 :涼しくなるとノコノコと出勤してきたので、「今年の夏休みはどこかに遊びにかれましたか?」と聞いたら粘土をちぎるような雰囲気で「どこも行かん」と答えられました。
「毎日、スマホゲームか、それはいかんな」と言ってやめます。
フィーナ:それで通じる世界が凄い。
鹿之介 :会社が弱いとこうなる。人手不足の現場では「失せろキチガイ!」と吼える事も出来ないのです。
フィーナ:暑い時は働きたくないでござる。どうして通用するのかしら!?
鹿之介 :働けないなら辞めろ、出て行け。と、俺は言ったが。そこまで言えない慢性的な人材不足である本社は、そこまで言えないのでした。
フィーナ:で、何食わぬ顔で帰ってきた、と。何か言う事あるのではないかしら?
鹿之介 :屁とも思ってない。周りも期待してない。
あと、彼は地元のドカタ。ブロック塀業者にスカウトされたらしく、鼻息が荒かったよ。「ここの会社は俺をいいように使っていたが、これからはそうはいかん」と鼻息の荒い事。
フィーナ:先に「ご迷惑をおかけしました」ではなく、会社の悪口を言う!?
鹿之介 :そういう人材はゴマンといるよ。
この手の人は自分の立場が分かってないからね。会社、組織、仲間に迷惑をかけたとは少しも思ってない。
自分が辛い目に会ったと、自分の事だけを口にする。黙ってりゃいいのに言うんだよね。暑いのはみんな同じ、仕事が辛いの、上司も部下もくそったれなのはどこも一緒。
自分だけが特に苦しいとは思わない事だ。っていうか、三ヶ月も休ませて貰っていて悪口を言って出て行く態勢に入る。我ながら恐ろしい同級生であり人材を拾ってしまったねー。
フィーナ:それではもう退職したのかしら?
鹿之介 :実はまだやってなくて、天秤にかけてる。
月から木までドカタ。土日は本社の応援。
どうして退職してそちらに集中しないのか尋ねたら、「向こうで通じるかどうか、まだ分からん」と情けない返答が。
フィーナ:悪口言いながら、出て行く度胸が無くしがみつく…。
鹿之介 :とりあえず、俺の部署のロッカーをまだ占拠してるから開けるように命令した。その体制じゃ俺の部署で働くことは永遠に無いからね。
戻ってこれないように手を打たないと。
フィーナ:勤まらない可能性があるのかしら? いえ、貴方は勤まらないと思っている?
鹿之介 :話を聞く限り、丁稚みたいなのを欲しがっている会社のようだから、勤まると思う。
問題は夏場の勤務が、ウチの本社の仕事より余程に辛い事。ブロック塀を作る仕事って時点で日陰が無いからね。
でも俺はそこより、真冬の寒さが地獄だと思うよ。水にセメントを使う。指先が言うこときかない冷たさのなか、水を使う。本当に辛いよ。
そして、彼はフルタイムで長期的に働けた試しがない。いずれは退職というか逃げ出してもおかしくない。もっとも、地元の会社だから逃げにくいだろうけど。本採用後の1月2月に逃げ出す可能性は高い。
フィーナ:それで逃げて来れないように変える場所を無くしてしまう、と。
鹿之介 :やることやらないと、周りに示しがつかないからねぇ。
あともう一つ、超作戦から撤退していて良かった。
フィーナ:どうしてかしら?関係ないのでは?
鹿之介 :四人揃ってる状況で、得意げのカッシュ君が安房守に「俺の紹介で働けるようにしてやってもいいぞ」なんて言ったらエライこっちゃ。
フィーナ:そんなこと言うかしら?
鹿之介 :言うと思う。自分がいかに社会的に成功したと絶頂気分でいた。今までの職場の仲間を見下してた。よっぽど嬉しいんだろうねー。
いらぬ喧嘩に巻き込まれる。撤退していて良かったわ、ほんと。
激戦セーラーマーキュリー
鹿之介 :いよいよ2019年10月の記述。
ヤフオクでマーキュリーのカバーを入札したら38000まで釣り上って青息吐息。
フィーナ:癪に障るから値段を吊り上げようとしたからどんどん上がるのね。
鹿之介 :37000円で入札決定したときは、誰か来ないかなと本気で考えてね。
いやぁ、スリルのあるゲームだよ、ヤフオクは。
フィーナ:欲しいけどお金が無い。でも入札して後悔し、誰か来ないか神に願う。
そうして誰かが入札すると腹いせに吊り上げを図る。
そう、貴方は一度、死んだほうがいい。
鹿之介 :20年前に自殺したつもりで生きてるけど、なかなか死ねないね。
東京には行けそうですが、呉には行けそうもありません
フィーナ:これはどういう意味かしら?
これを書いている間はまだ艦これの呉イベントは先のはずだけど。
鹿之介 :実はほぼ確定が出ていて、当日は仕事が入る予定。
日曜日は仕事です。もう俺は疲れたよ。
フィーナ:東京とは?
鹿之介 :先日に三越ストアアプリというのをスマホに入れたんだ。
そうすると今度は三越伊勢丹アプリを入れましょうというわけ。
何が違うのかというと、前者は三越地方店。後者はグループの旗艦店三店舗の案内。
後者はいらんだろうと思いながらもインスコ。
フィーナ:気になってはいたのだけど、貴方は後者寄り?
鹿之介 :来訪数は名古屋のほうが大きいが、使った金額はあきらかに日本橋本店の方が大きい。
まして艦これを名古屋で売らないから、金額についてはどうにもならないね。
鹿之介 :どーすんだこれ。と思いながら日本橋本店の情報を見ていると、アクアスキュータムのトレンチコートのオーダーを受け付けていると出てた。
予算は枯渇気味。呉には行けない。さあどうする。
フィーナ:そのコートを用意すると二着になって邪魔になるのではないかしら。
鹿之介 :管理をどうするか、衣類が増えると悩むね。
どうでもいいけど、コミケ作戦が続いていたら、そのアプリは後者のほうが主力になって前者がイレギュラーな存在になっていたかも。
フィーナ:そういえば末期の作戦では百貨店に行くという話が出ていたわね。艦これ抜きで。
鹿之介 :話しは2015年12月にでたものでね。当初は東急ハンズの予定。だから2016年8月はそこに行く。
11月には艦これ三越コラボが始まり、12月は三越日本橋本店に行ってみようと言う話しになり、銀座線の使い勝手が良すぎる(本店からホワキャンの向こうまで直で行ける)からそこで固定する可能性が高い。
そう思うと、この使い道が無いとしか思えないアプリを入れるのは、三年前から決まっていたのかなぁと思ってみたり。
続いていたら、どうなってたんだろうなぁ。
鹿之介 :大佐よ、逆シャアがパチンコに売り飛ばされたぞ…。
言いたいことがあるだろう。サンライズは何をやってんだ。金の為なら何をやってもいいと思ってるのかと。
俺も思う。何だか、寂しい気持ちになったよ。しかし、ここはネタで締めくくって笑って吹き飛ばそうと思う。
フィーナ:しんみりされると、ネタも出せないのだけれど?
鹿之介 :とりあえずやってみよう、十年以上ぶりのガンネタだね。
フィーナ:どうしてオーガストユーザーを離脱するの!? これではレティ以来の積み重ねてきたものが崩れ去ってしまう!
鹿之介 :(そうきたか…)
この私、鹿之介がガチャゲーを否定するというのだ、フィーナ!
フィーナ:そんなものはエゴよ!
鹿之介 :ガチャゲーはゲームではない。ユーザーに延々と有料くじ引きを強要するものは抹殺すると宣言した!
フィーナ:信者はいつも、夢見たいな理想を掲げ、メーカーが自分達にとってわずかでも納得できなかったら、過激な言葉で喚きたてるだけで攻め立てて界隈を貶める!
鹿之介 :私は理想などを夢見ていない!無駄な課金と重たいゲームを否定するのだ!
フィーナ:その割には艦これには優しかったのね?
鹿之介 :艦これには過激なガチャがなく軽い。俺には金も時間もない!
フィーナ:そう…、課金や動作性。それが足りないだけで文句を言われていた。分かっていても放置していたというかするしかない。
鹿之介 :オーガストともあろうものが情けない!
フィーナ:しかし、その発言はナンセンスよ。貴方は今まで何隻の艦娘とジュコンした!?
鹿之介 :貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
フィーナ:課金してんじゃないの!? っていうか、ネタが変わった気がするのだけれど。
鹿之介 :とりあえず59隻。六年やってるにしては少ないと思って欲しいかも。
フィーナ:書いてから言うのも何だけど、貴方は逆シャアをあまり覚えてないわね?
鹿之介 :ご理解いただけて嬉しく思います。
丸栄よ、私は帰ってきた!
鹿之介 :壊れた制服を持って修理に行きます。
場所は豊橋丸栄。
フィーナ:いつもと場所を買えた理由は?
鹿之介 :仕事で定期的に名古屋に行くと決まっていたが、これが怪しくなって近場で済ます事になったよ。
昔は、気取った買い物はここでしていたものだけど、ほとんど来なくなってしまった。
フィーナ:いつ以来?
鹿之介 :十年は来てなかったような気が。
なんだか返り咲いた気がする。
フィーナ:では最後に一言。
鹿之介 :こういう文章を書くのはいいけど、読み直すと恥ずかしいね。
でも人生とは恥をかくもの。
笑われながら生きるというより、笑わせて差し上げるつもりで、力強く生きていこう!
エアコミケ C98
2020.05.05
鹿之介 :C98の開催は極めて困難だった。オリンピックにどかされ、日程をずらしたら今度は疫病で開催中止。
フィーナ:最初から出来なかったと思えば、あきらめもつくのかしら?
鹿之介 :この結末を回避するには、夏場にやってかつ、東京ビッグサイトの他の施設を用意しておく必要がある。大阪、名古屋分割案など、理屈では出来るがやはり、実現不可能だと思う。諦めが肝心だね
フィーナ:メーカー通販っていつ以来かしら?
鹿之介 :何年ぶりだろう。覚えが無いよ。原則としてここは現地購入だったからねぇ。
フィーナ:明け瑠璃十五周年記念のグッズはどうかしら?
鹿之介 :最高だね。君の魅力を再確認したよ。そして、失われていた何かを思い出したよ。
鹿之介 :買われているものについて補足すると、実際に行った場合と仮定した場合、合わないものが多い。
フィーナ:時計と皿。
鹿之介 :不思議といつも買う。そろそろ買うもの無くなると思っているんだけど。後は艦これの大手は現場では買えないので、だいたい、その霧島の所と生徒会室が主になる。コミケ作戦末期の頃はそれほど買う所が減っていた。
フィーナ:この嬉野さんは三体目らしいけど有効利用の方は出来るのかしら?
鹿之介 :二体目以降は基本的に置物なので実際に困る事は無いよ。
フィーナ:リースやアヴリル、嬉野さんの処置に困る人は多いのかしら?
鹿之介 :ごきげんリースが中古市場で余ってるぐらいだからね。俺が2chやってる頃はプレミアがついたってのに。
フィーナ:外に持ち出して撮影するのは、貴方一人になった感がある。栄枯盛衰ね。
鹿之介 :おなじぬいぐるみでも、ぬいハチだと沢山いて今が旬って感じなんだけどね。
フィーナ:ぬいの屋外撮影は、ネットでよく見かけるわね。
鹿之介 :運用しやすいのがいいね。
フィーナ:貴方はあれをどこで見つけてきたの? 駿河屋?
鹿之介 :話せば長くなる、ぬいとの出会い。あれは長らく読まなくなったメールを見てからの事だった。
コミケに合わせて、秋葉原電気外というイベントがあり、そこで何かを買ったらしくメールが定期的に来ていた。
大佐が燃え尽きる一年ぐらい前にはもう、見ていなかった。
送られてきては消す。楽天のメールみたいな扱いになっていた。
だがある日、気が向いてメールの内容を見た。その時に紹介されていた商品のぬいハチを見て、これだと思った。
原作を知らずにグッズから買う。取り扱っているのがげっちゅ屋だけだった。
C94の帰りに寄った川崎競輪で儲かったから、ぬいれいとまいてつ本編を買う。
以降、撮影されながら時を過ごし、2020年3月。ついにまいてつがインストールされる。
フィーナ:川崎競輪で儲かったから今がある。不思議な話ね。
鹿之介 :まあ、運ってのはそういうものかな。君のルートもそうだけど、何気ない生活でも、ある部分は綱渡りをしている。不確定要素の中で生きてるよ。
フィーナ:今のこの生活も運かしら?
鹿之介 :不確定要素の海の中で泳いでいる感じ。日常というやつにすら戻れない。やれやれだね。
鹿之介 :ツイッターに投稿されたあいミス復帰についての御前会議。
フィーナ:ぬいの話し合いがわざわざ"御前会議"になっているのはレティが置いてあるからなのね。
鹿之介 :オーガスト撤退時に、喪失(駿河屋行)となっていたはずのCD(色紙は保管対象)が発見された事による今後の方針について。
フィーナ:貴方の私物はどこから出て来るか分からないものね。いつもそう。
鹿之介 :ちなみにこのCDは、CD置き場が整理されていなかったので別の場所に置かれた。それがユンハンスの腕時計の箱の上という一等地で、事実上の厳重保管状態で2020年を迎えた。
フィーナ:時計の修理が2020年1月に出されたので、その時にはCDの現存は確認されていたのね。
鹿之介 :投稿や小規模作戦の項目では「CDが発見された!」と今見つかったかのように書いてるが、半年前に生き残りが確認されて、そのまま保管されている。今更捨ててもしょうがないからね。
フィーナ:御前会議の結果、あいミス復帰は困難なり。話し合いというか考えるまでもない結論では?
鹿之介 :実はこの頃決定したのは、仕事復帰時にツイッターのアカウントを使った投稿を休止するというもの。忙しさが戻れば、アレはやってる暇ないぜ。まともにやるといくら時間があっても足りない。
フィーナ:撮影されているものと、関係ない事が検討されていたのね…?
鹿之介 :そしてツイッターはあいミスからスタートしたものだから、あいミスの投稿を持って終了とすることも決まった。
フィーナ:SNSぐらい使いこなしなさいよ。
鹿之介 :時間の工面が難しいんだ。睡眠時間6Hをどうやって確保するか。その状況でネット運用なんか真面目にやれば頭の病気になるよ。キャパを大きく超える。
鹿之介 :20ケ月ぶりのログインです。
フィーナ:あいミスから始まりあいミスに終わる。不思議な拘りね。
鹿之介 :目標はセシルママ。全艦、砲雷撃戦用意!
鹿之介 :何もしてないのに石が山ほどあるから、構いなしに池に投げ込んだら出てきた。
フィーナ:五分でミッションコンプリート!!
鹿之介 :いやぁ、何が起こるか分からないねぇ。
鹿之介 :ちなみに娘の方も出たよ。こちらは五回投げたら確定。
フィーナ:セシルって20か月前は準主力の扱いだったけど、こうしてデータを見ると主力メンバーだったのね。
鹿之介 :他のレベルが上がっているから、1でも即戦力になるんだよね。なんでやねん。
フィーナ:なんでやねん。
鹿之介 :疫病連休中、最後の大型ミッションが即終了。どうしよう?
フィーナ:やる事は分かっているでしょ?
鹿之介 :麻衣と並び、最強のカードを切ってきた。図書部で様子を見る余裕が無いのかな?
フィーナ:後は貴方がどうするのか。決断なさい。
鹿之介 :休日に2時間を割こう。それだけだ。それで何とかやってみよう。
フィーナ:20か月やらなくても。どうにか進んでるから大したものね。
鹿之介 :即死前に熱心にやっていたからね。主力メンバーは鍛えられている。艦これを止めてでもやっていたからなぁ。
ではみなさん、残り少ない大連休でアナスチガルのレベリングをしながら過ごします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
だいたいの人が最初の数行で読むのを止めると思いますが。
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