第六部 親不知パーク






最初の目標は親不知そのものなのですが、時間が足りないということで、道の駅で済ます事としました。
現地に行く本格的なものは、2022年に計画される富山旅行で行います。







田舎には珍しい飲み物が。
ドクターペッパーの需要があるのだろう。








頑張って歩きます。
割と距離あります。
そう暑くないのが有難いのですが、気温は高めです。
9月じゃしょうがない。








到着。
大きなカメで撮影。
っていうか、コレしかない。














自分という存在をちっぽけに思うこと、ありますよね。
とりあえず、ミリオンという名前を憶えてあげてください。














同志ちゅうくらいの。
名前はオリオン。











一番小さいのはマリン。
カメを大事に。








海岸に出ます。
内灘の海岸より歩きやすいですね
石が多いせいですね。








風が強い。
砂浜の方では地元なのか、若い衆の車がはまっていて脱出不能となっていました。
何を考えてあんな所に車を突っ込ませたのか。














親不知伝説。
カメを大事にしましょう。
またカメは動きが鈍い事から、いろいろな攻撃を受けている事が多いので、見かけたら助けてあげましょう。
見かけることないですが。




この後は予定通りの行動で大和百貨店、競輪場をまわって帰ります。
一泊するならまだ行動しますが、即日帰郷する場合、無理しないことにしました。
もう若くないのですね。疲れが抜けないのです。





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