第六部 親不知パーク
一番小さいのはマリン。
カメを大事に。
海岸に出ます。
内灘の海岸より歩きやすいですね
石が多いせいですね。
風が強い。
砂浜の方では地元なのか、若い衆の車がはまっていて脱出不能となっていました。
何を考えてあんな所に車を突っ込ませたのか。
親不知伝説。
カメを大事にしましょう。
またカメは動きが鈍い事から、いろいろな攻撃を受けている事が多いので、見かけたら助けてあげましょう。
見かけることないですが。
この後は予定通りの行動で大和百貨店、競輪場をまわって帰ります。
一泊するならまだ行動しますが、即日帰郷する場合、無理しないことにしました。
もう若くないのですね。疲れが抜けないのです。
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