003 霧山城址 北畠神社
霧山城址での撮影された枚数が、予想より多く、一つのページでは多すぎると判断し、
分割する事にした。
こちらは、本丸周辺と、北畠神社となる。
あの時の霧山城址は風が強く、肌寒かった。
確か、小雨が降って来たんじゃなかったかな?
4月は春先で暖かくなったとは言え、山の上は寒いのだ。

写真奥が本丸跡地。
これがまた、結構な距離を歩くのだ。
登ると分かるが、ここは堅固な曲輪なのだ。
(撮影 電)

周辺を撮影。
絶景。
ここに篭れば負けないと、誰でも思うだろう。
でも落城してるんだ
(撮影 電)

別の方向を撮影。
管理者が不足しているのか、あちこちが崩れている。
どうにもならないんだと思う。
(撮影 響)

石碑にて記念撮影。
雨が降り始めた。
この頃は強風と小雨、アヴリルのスカートがずり下がる問題で、妙に苦戦した。
風邪をひくかと思うほどの冷たさもあった。
(撮影 電)

2人を大きく撮影したもの。
(撮影 雷)

リース近影。
風邪ひくなよリース。
(撮影 雷)

霧山城址本丸跡。
とにかく強風で寒かった。
見晴らしは大変良く、周辺の山々が一望できる。
ここなら、外敵が来ようが早期発見できる。
出来ると思う………。
(撮影 電)

石碑、横より撮影。
ぱっとしない写真となった。
(撮影 電)

相棒を忘れてはいけない。
相棒と言えば、テレビドラマの刑事ものに、そんなタイトルのものがありました。
ヤマナカのパンコーナーに、その相棒のタイアップ商品があり、安かったので
買ったが、封を切ったら砂糖の粉末が飛び散ってエライ目に合いました。
どうでもいい事ですね。
(撮影 電)

ほのぼのとした光景。
こうやって見ると、癒し系アイテムなんだと思う。
(撮影 電)

別視点より撮影。
(撮影 雷)

アヴリルに元気が無いように見えるのは、
スカートのゴムに異常があるせいか…、な?
(撮影 雷)

あらかた撮影を終えると、風も強くなってきた。
下山だね。
(撮影 雷)

北畠神社に戻る。
北畠顕家公の象で撮影。
ふきげんがこっちを向いてない。
(撮影 電)

左側にある石版はなんて書いてあったかな?
これをもって霧山城址から移動を開始する事に。
この後は一度、奈良県に入り、山中を突破して名張を抜け、
青山高原に出る道に出る。
特に理由は無かったが、奈良県に久しぶりに行ってみたかったのだ。
久しぶりと言っても、行ったのは小学校の修学旅行の時だけ。
今回、寄り道するのは山の中。
久しぶりもへったくれもないのだ。
(撮影 電)

(撮影 電)
これが唯一、奈良県に入った証拠となる写真。
この道の駅では欲しいものが無く、奈良県のお茶を買っただけに終る。
飯も食ったような気がする。
飯と魚の丸焼きで1500円もした、やばい昼飯。
001 伊勢湾フェリー
002 霧山城址 登山
003 霧山城址 北畠神社
004 青山高原・三角点展望台
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