岩瀬浜周辺
では例の所に行きましょう。
そこから富山の冒険が始まるのです。
高速道路を降りて岩瀬浜方面に向かいます。
ただの信号機ですが、形状が珍しかったのでわざわざ撮影しました。
降雪対策かな。
さあ、いよいよですな。
何かを持たせるのを忘れていたので、これでは眺めているだけですね。
紙を持たせるべきでした。
これだけでどこか分かったらエライ!
最大のヒントを出しつつ終わる。
ここでの撮影はこれで終わり。
元砂勇雪という、どうしようもない選手が、後ろを見ながらチンタラしてたら、山崎翼
にカマされたあげく、ズブズブの三着になった笑っちゃうレースでしたね。
いつも通りの三連複なら当たりですが、格好つけて三連単を買ったので即死です。
ここは小川祐司が走らなければ当てることすら出来ません。
そう言えば、その小川祐司君も奈良のエヴォリューション(2015.02.03)に出てきて、びっくりしました。
足の回転速度に難があり、出遅れたら即死でかつ、中段取っても即死の彼が、あの手のレースに出て大丈夫なのか。
出るからには優勝しますと、新田なんとかみたいなビッグマウスが出て、なお心配になりました。
そりゃ走る以上は勝つことが目的だが…。
案の定、出遅れてベリです。
もっと頑張って練習して強くなり、G3の決勝には出られるぐらいになってほしいものです。
海岸です。
岩瀬浜の展望台に行くつもりでしたが、何を間違ったのか発見できず。
下調べが出来てないのがバレましたね。
岩瀬浜は二度目だから大丈夫とか言ってましたが、一度目で展望台に行くのを断念
してるんだから場所が分かるはずがない。
次に期待しましょう。
海岸なので物凄い風です。
撮影が困難な状況で雷の用意した小道具も支えるのでいっぱいいっぱいです。
太平洋側に住んでいる者にとって日本海は貴重な体験。
風が強いので横になります。
リラックスして伸びてる感が出ればと思ったのですが、そうは見えない…?
まるでこの世の無常を見てるみたい(笑
アーティファクトはこの向こうでしょうか?
写真右手の木材は風に対する苦労の後。
どうでもいいけど、この写真は右下にカンパネラのロゴを付けると変な味が出るかも。
次はいつ来れるか、もう分からない。
この光景を目に焼き付けておくんだ。
2.猿倉城址
3.戦利品とオマケ
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