猿倉城址(風の城)
山のてっぺんです。
ここからがリースリットライフの真骨頂なのです。
クマの目撃情報があり、大変危険な状態とも取れましたが、騒がしくしてれば大丈夫だろうと、
撮影を急いで敢行しました。
今後は熊除けの鈴を装備する必要がありますね。鈴熊ってやつです。
めっちゃ、遠いところにきました。
市街地がはるか彼方です。
施設がある所までは車で登れます。
その坂をマラソンして登ってくるオッサンもいました。
いい体力をしている。あやかりたいものですな。
斜面を登るとカモシカみたいなのがいる。
呆然とこっちを見てた。
人間慣れしてるんだろうね。
人もいないので落ち着いて撮影です。
熊野危険性がありますので、時間をかけられません。
レティシア・ラ・ミュウ・シンフォニアの名前を覚える事が出来なければ、シンフォニア国民は務まりません。
じっかりと撮影用の小道具を用意した雷には申し訳ないのが、熊問題による早期撤退です。
この帽子、岩瀬浜では強風で駄目でした。
時間があれば、大砲や煙突を付けても良さそうですね。
アヴリルの帽子はドコにいったのでしょうか?
地平線の見える光景は珍しいのです。
私はここが大好きです。
気晴らしに来るには最高の場所です。
私の家からでは簡単には行ける距離じゃないですが。
街中にある下手な展望台よりよっぽどいい光景です。
市役所のてっぺんとかも悪くないですが、この雰囲気は格別だと思います。
アヴリルの向こうに見えるのが神通川。
今回は初の艦娘聖地巡礼も兼ねてたのですが、神通川は終始、ほったからかしにされてました。
本当はここで川岸まで降りる案もあったのですが、熊が出るとか時間がアレだとか難しかったので
放置となりました。
あの…提督…。 そんなに撮影されてると、わたし混乱しちゃいます…
素晴らしい景色を見る二人。
帽子が落ちないか心配でした。
富山から飛騨への入り口です。
結構高いでしょ。
写真中央から下る坂が見えるけど、あれは階段。
なかなか急勾配で段数もあるので雷、響が体力を喪失した。
響も衰えたなぁ。
ここの施設にある発電設備。
これが動くらしい。
以上、猿倉城址。風の城でした。
1.岩瀬浜周辺
3.戦利品とオマケ
戻る