2 伊勢












観光バスで来た人達が記念撮影をするところですね。








展望台に出ると、撮影をするしかありませんな。
リースリットライフの始まりであり、大佐が嬉野さんになる瞬間でしょうか。
以降、嬉野さんは嬉野さんとしてしか扱われなくなります。佐藤超先生からも。







わざわざ来たかいはあったと思います。














五十鈴川です、伊勢神宮に来る人にとってはガンジス川みたいなもんです。








伊勢神宮内宮ではおかげ横丁で軽い買い物をします。
ここにきたら食事をしようと、鹿之介が持ちかけますが、伊良湖で食ったばかりだから駄目だと佐藤超先生は断ります。
ネコがいたので撮影していたら、わけの分からん子連れが突っ込んできて、うちの子供を勝手に撮影したと絡んできます。








問題のネコ。乱入してきたクソ親とどうこうしているうちに、どっかにいってしまった。残念。


画像を消すのはいいが、そんな動作は長い事やってません。手間取りながら消してさっさと別れます。
子連れが来たら舌打ちしながら逃げなければなりません。
鹿之介も接客業をやっていたときは子連れには苦労させられました。
来客用の椅子の上を土足で走り回るクソガキに注意したら、親が怒ってきます。
可愛い子供のやる事に文句を言うなと。どういう発想だ。
このクソ親を表に引きずり出して、ぶちのめしてやろうかと何度思ったことか。
とにかく、鹿之介は相性が悪いので親子連れが来たら逃げなければなりません。逃げるが勝ちですな。
なお、絡まれている時に佐藤超先生は遠くに離れて傍観していました。
薄情だと思いましたが、それは高望みでしょう。所詮は他人です。
降りかかる火の粉は自分で払わねばなりません。


この時の教訓が後に生かされ、撮影をする時には人を確認し、家族連れなどが範囲内に入りそうな場合は様子を見るなど、慎重な行動がとれるようになりました。
馬鹿の相手はしたくありませんからな。
とりあえず、被写体があってないような撮影では人様にケツを向ければいいだけですので簡単ですな。





写すものが無い時は簡単だが…。
改めて思うが、このソフトはどこで写してもそれなりのものになります。
中毒性の高い、本当にいいものですね。





1 出発

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4 名古屋城本丸御殿


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